交通事故_懲戒

交通事故による懲戒処分事例【報道】

報道機関が公表する懲戒処分事例のうち”交通事故による懲戒処分事例”について情報を整理した。

懲戒処分を検討に際しては,公的機関や民間企業における具体的な実例に過ぎず,必ずしも裁判に耐えうる処分事例とは限らないことを考慮の上,参考にしてもらいたい。

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懲戒処分の基準
目次

2019.1.21 岩手県教委、交通死亡事故起こした教諭を処分

岩手県教委は21日、交通死亡事故を起こしたとして盛岡教育事務所管内の小学校の男性教諭(45)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。県教委によると、男性教諭は2017年12月、盛岡市下太田の県道で路上に横たわっていた男性=当時(45)=をはねて死亡させた。(河北新報)

2019.1.25 福島市職員を懲戒処分 自転車で人身事故

福島市は25日、市役所本庁に勤務する男性職員(42)が公務外に自転車で人身事故を起こしたとして減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。市によると、昨年10月27日午前4時30分ごろ、国見町で自転車を走行中にジョギング中の男性と衝突し、相手の頭にけがを負わせたという。

2019.1.28 スピード違反で消防士懲戒処分 中津市本部

中津市消防本部は28日、道交法違反(速度超過)で摘発された職員1人を戒告の懲戒処分にしたと発表した。同日付。
同本部によると、東部出張所警防係の男性消防士(25)。非番だった昨年12月1日午前、私用で自家用車を運転し、同市伊藤田の国道10号(制限速度60キロ)を100キロで走行した。取り締まり中の中津署員から停止を求められ、同25日に中津簡裁から罰金7万円の略式命令を受けた。

2019.2.6 物損事故を起こして逃走 仙台市教委、教諭を減給懲戒処分

仙台市教委は6日、出勤途中に物損事故を起こし、そのまま逃走した仙台商高の男性教諭(59)=太白区=を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。上司の男性校長を文書厳重注意とした。
男性教諭は昨年10月11日朝、自宅近くの県道交差点で停車中の乗用車に追突して逃走。仙台南署に酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。その後、道交法違反(事故不申告)で略式起訴され、罰金刑を受けた。酒気帯び運転容疑については不起訴となった。(河北新報)

「歯医者の予約」145キロ走行で減給懲戒処分 千葉の巡査

千葉県警は19日、千葉市の市道で、法定速度を85キロ上回る時速約145キロでスポーツカーを運転したとして、道交法違反(速度超過)の疑いで千葉中央署地域課の20代男性巡査を14日に書類送検したと明らかにした。県警は14日付で減給100分の10(1カ月)の懲戒処分とした。
県警によると、容疑を認め「歯医者の予約があり、早く寮に帰りたくてスピードを出してしまった」と供述している。
書類送検容疑は1月10日午後、千葉市稲毛区の市道で、法定速度60キロを85キロ上回る速度で走行した疑い。勤務を終えて帰宅する途中、交通取り締まりで摘発された。(共同通信)

2020.12.22 あおり運転で書類送検の中学教諭 停職3ヶ月

兵庫県教育委員会は22日、あおり運転の疑いで書類送検された同県姫路市立中学校の男性教諭(46)を停職3カ月の懲戒処分とした、と発表した。
県教委によると、男性教諭は7月8日、姫路市内を運転中、クラクションを鳴らしながら交差点を通過した乗用車の女性を執ように追い掛け、無理な追い越しをするなどしたという。女性からの届け出を受け、県警が9月、男性教諭を道交法違反(あおり運転)の疑いで書類送検。12月17日に罰金30万円の略式命令を受けた。処分に対し、男性教諭は「教育者として自覚に欠けた行動で、深く反省している」と話しているという。(神戸新聞)

2022.2.11 教諭2人が速度超過で減給の懲戒処分

県教委は10日、速度超過で摘発されたいわき地区の中学校の女性教諭(51)と会津地区の県立高の女性教諭(46)をいずれも減給1か月の懲戒処分とした。
県教委によると、いわき地区の女性教諭は昨年12月1日、退勤のため乗用車を運転中にいわき市の国道を39キロ超過となる89キロで走行した。会津地区の女性教諭は昨年11月18日、乗用車で出張先に向かう途中、南会津町の県道を36キロ超過となる76キロで走行した。(福島民友新聞)

2022.2.16 男性看護師が帰宅途中にひき逃げ、帰宅後に警察署へ連絡 停職3か月の懲戒処分

千葉市は15日、帰宅途中に軽乗用車でひき逃げ事件を起こしたとして、市病院局の男性看護師(24)を停職3月の懲戒処分とした。男性看護師は昨年11月16日に自動車運転処罰法違反(過失致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の罪で千葉簡裁から罰金70万円の略式命令を受け、12月9日に納付した。市は男性看護師の勤務先を明らかにしていない。
同局によると、男性看護師は昨年2月24日午後5時40分ごろ、同市花見川区検見川町の市道で軽乗用車を運転し、横断歩道を歩いて横断中だった80代女性と接触、左手に加療約15日のけがを負わせたまま逃げた。男性看護師は帰宅後「接触したような音がした。けがをしているかもしれない」と千葉西署に自ら連絡。出頭を求められたという。(千葉日報)

2022.2.18 無免許運転9年、学校提出書類は偽造 女性教諭を停職6か月の懲戒処分

運転免許失効後も9年近く無免許運転した末、茨城県警に摘発されたとして、県教委は18日、土浦市立乙戸小の女性教諭(49)を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。同日付。教諭は「教職員の信用を失墜させた」と反省し、退職の意向を示しているという。
県教委によると、教諭は2012年12月ごろの運転免許更新時期に手続きをせず失効。昨年11月、一時停止義務違反で摘発された際、無免許であることを自ら警察官に告げた。道交法違反(無免許運転)容疑で摘発後も、2日にわたり運転していた。
失効から無免許運転発覚までの約9年、通勤や私用などで日常的に運転し、推定計約8万キロ乗っていた。
所属校に年1回提出する免許証の写しは、期限の部分に家族の免許のコピーを重ねて張り、偽造してごまかしていた。免許証自体には手を加えておらず、不正の範囲は校内にとどまるという。(茨城新聞)

2022.2.28 飲酒後に車運転、ひき逃げで有罪判決 神戸市職員を懲戒免職

神戸市は28日、酒を飲んで兵庫県明石市内で車を運転し、事故を起こして女性に軽傷を負わせたなどとして有罪判決を受けた環境局垂水事業所の技術職員の男(34)を懲戒免職にしたと発表した。
市によると、男は昨年12月10日夜から翌朝にかけて明石市内の飲食店で友人らと飲酒した上で、車を運転。自転車に乗った女性と衝突したが、「友人に事故を知らせるため」などの理由で現場を離れるなどし、適切な対応をしなかった。
明石署は同11日、男をひき逃げの疑いなどで逮捕。神戸地裁明石支部は今月25日、懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡した。(神戸新聞)

2022.3.1 無免許運転の消防士長を懲戒免職

秋田市消防本部は28日、不正に運転免許証の再交付を受けた上、無免許で救急車を運転したとして、道路交通法違反の罪で起訴され公判中の秋田消防署の消防士長(53)を同日付で懲戒免職にしたと発表した。(秋田魁新聞)

2022.3.1 速度超過容疑で逮捕 掛川市の主任を減給の懲戒処分

掛川市は通勤途中に自家用車を運転中、時速58キロの速度超過の道交法違反の疑いで現行犯逮捕された大須賀支所の男性主任(46)を減給(月額の10分の1)6カ月の懲戒処分にした。2月18日付。(毎日新聞)

2022.3.11 教諭に戒告の懲戒処分 運転中に大回りで左折し、対向車と衝突

埼玉県教育委員会は10日、交通事故で相手に骨折などのけがを負わせたとして、西部地区県立高校の男性教諭(55)を戒告の懲戒処分としたと発表した。
県教育局県立学校人事課によると、教諭は昨年4月、乗用車で川越市のショッピングセンターの駐車場から出る際に大きく左折して反対車線にはみ出し、左側から直進してきた乗用車に衝突した。運転していた男性は右頬を骨折するけがを負った。教諭は左側の縁石に気を取られて大回りに曲がり、ブレーキをかけたが間に合わなかったと説明しているという。(埼玉新聞)

2022.3.23 道警警部補が自転車の男性をひき逃げ 停職の懲戒処分

道警は23日、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで、道警本部警備部に勤務する40代の男性警部補を書類送検し、停職1か月の懲戒処分とした。警部補は容疑を認めており、24日付で依願退職する。
送検容疑は昨年9月15日午後1時55分ごろ、札幌市豊平区平岸3の18の市道で乗用車を運転中、自転車で道路を横断していた男性(81)をはね、外傷性くも膜下出血などの重傷を負わせ、そのまま逃げた疑い。(北海道新聞)

2022.3.24 横断中の歩行者男性と衝突 埼玉県人事課、死亡させた県職員を停職の懲戒処分

埼玉県人事課は23日、昨年12月に杉戸町で自家用車を運転中に、信号のない横断歩道を横断中の歩行者の男性(80代)と衝突し死亡させた県環境科学国際センター専門員の男性(62)を停職6か月の懲戒処分とした。
また、昨年2月に鴻巣市の制限速度時速30キロの道路を自家用車で時速63キロで走行し速度超過により検挙された保健医療政策課の課付の男性(48)を戒告処分とした。男性は昨年、他にも速度超過や指定場所不停止などの違反行為を行い、6月に60日間の運転免許停止処分を受けていたという。(埼玉新聞)

2022.3.29 静岡の男性中学教諭 67キロ速度超過で停職の懲戒処分

静岡市教委は29日、自動車通勤中に速度超過の道交法違反で摘発された同市清水区の中学校の20代男性教諭を停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。
教職員課によると、男性教諭は1月7日午前7時20分ごろ、富士市宮下の県道で、制限速度を67キロ上回る107キロで乗用車を運転し、警察官に摘発された。今月29日までに免許停止90日の行政処分、富士簡裁から罰金10万円の略式命令を受けた。(静岡新聞)

2022.3.31 対向車にドアミラー接触させた職員、警察や上司へ届け出ず 減給の懲戒処分

埼玉県志木市は30日、公用車で接触事故を起こしたなどとして、共生社会推進課の男性主事補(23)を地方公務員法に基づき、減給10分の1、3か月の懲戒処分にした。
同市によると男性主事補は昨年11月19日、川越市内で公用車を運転中に対向車とドアミラーを接触させる事故を起こしたが、警察や上司への届け出をしなかった。翌日別の職員が公用車を運転しようとした際に破損したミラーに気付き、ドライブレコーダーの検証をした結果、男性主事補が接触事故を起こしたことが分かり、同24日に川越署へ事故を届け出た。
また昨年10月ごろから自身が担当する業務で市民から提出された申請書や福祉サービス事業者から届いた請求書の処理を大量に遅延させるなどの不適切な事務処理を日常的に繰り返し、市の業務運営に支障を生じさせた。(埼玉新聞)

2022.4.6 車にはねられた自転車の男性死亡 運転の埼玉県職員を減給の懲戒処分

埼玉県は5日、県人事委員会事務局の課長級職員(58)が2019年4月、車を運転中、自転車に乗った男性(82)と衝突して死亡させたとして、減給10分の1、6か月の懲戒処分としたと発表した。
同局総務給与課によると、職員は19年4月、深谷市東方の信号機のない十字路を車で走行中、道路を横断しようとした自転車と衝突。自転車の男性は3日後に死亡した。職員は20年10月に熊谷簡易裁判所から罰金100万円の略式命令を受け、納付した。(埼玉新聞)

2022.4.8 横断歩道の中学女子、市電にはねられ重傷 赤信号を見落とした運転士を停職の懲戒処分に

札幌市中央区で昨年10月、女子中学生が路面電車(市電)にはねられ重傷を負った事故で、電車を運行する同市交通事業振興公社は7日、30代の男性運転士を停職4か月の懲戒処分とした。また、管理監督責任を問い、上司2人を厳重注意処分とした。
発表によると、運転士は昨年10月11日、赤信号を見落とし、自転車で横断歩道を渡っていた中学生をはねた。運転士は3月8日に業務上過失傷害罪で略式起訴され、同15日に札幌簡裁から罰金70万円の略式命令を受けた。(読売新聞)

2022.4.10 重傷事故で男性職員を減給の懲戒処分

大分県は8日、私用で重傷交通事故を起こした農林水産部の男性職員(55)を減給10分の1(4か月)の懲戒処分にしたと発表した。処分は2月9日付。(毎日新聞)

2022.4.13 免許失効で運転、課長補佐を減給の懲戒処分

みやま市は12日、女性課長補佐(52)が運転免許証の更新を忘れたまま公用車や私有車を運転していたとして減給10分の1(6か月)の懲戒処分とした。
市によると、8日に職員に免許証の期限を確認して発覚した。免許証の期限は2021年8月26日だったが、更新せぬまま公用車を6回運転し、私有車で通勤もしていたという。(毎日新聞)

2022.4.18 車検切れ公用車使用、市職員ら懲戒処分 トラックや除雪車

滋賀県長浜市は18日、今年2月に北部振興局の公用車の車検切れなどが発覚した問題で、同局建設課の男性主幹(44)に減給10分の1(1か月)、管理監督責任で当時の同振興局管理監兼建設課長(54)に戒告の懲戒処分を行った。また当時の同振興局長(59)を文書訓告とした。処分は同日付。
市によると、同課管理の公用車のトラック1台と小型除雪車2台を車検や自賠責保険の期限切れ以降も使用していた。法定点検(12カ月点検)をしていない軽乗用車も1台あった。今年2月9日に大雪の除雪作業で車両を使用した職員が気付いた。男性主幹は同課の公用車の車両取扱主任者で各車両の点検と整備を怠っていたという。(京都新聞)

2022.4.23 YBS部長、無免許運転 懲戒処分

山梨放送(YBS)は22日、乗用車を無免許運転したとして、営業局の50代の部長(グループ会社に出向中)を懲戒処分にしたと発表した。処分の具体的な内容は明らかにしていない。(毎日新聞)

2022.4.28 無免許で救急車を運転 更新忘れの20代消防職員を減給の懲戒処分

宇和島地区広域事務組合は28日、宇和島消防署の20代の主査の男性職員が、無免許で救急車などを運転したとして、同日付で減給10分の1、1か月の懲戒処分にしたと発表した。
組合によると、職員は4月4日の運転免許証の更新期限を失念し、18日までの2週間にわたり救急車で3回緊急走行したほか、別の公用車で2回、自家用車で18回運転した。
18日に職員が期限切れに気づいて上司に報告し発覚。1日に同署の50代の男性署長が免許証を確認していたが、期限を見落とした。職員は宇和島署で任意の事情聴取を受け、19日に免許の更新手続きを実施した。(愛媛新聞)

2022.4.28 死亡事故で小学校教諭を停職の懲戒処分

北海道教委は28日、自家用車で歩行者をはねて死亡させたとして、渡島管内木古内町の小学校の男性教諭(53)を停職3か月の懲戒処分としたと発表した。(北海道新聞)

2022.5.13 福島市職員、ひき逃げで停職の懲戒処分

福島市は12日、自動車運転処罰法違反(過失致傷)とひき逃げの罪で略式起訴された市生活福祉課の主査の女(38)を同日付で停職2か月の懲戒処分にしたと発表した。
市によると、市職員の女は昨年12月2日に私有車で通勤中、同市栄町の交差点を右折した際、横断歩道で自転車に衝突。相手の左膝に軽いけがをさせたが、救護措置を取らなかった。同日、同法違反とひき逃げの疑いで福島署に逮捕され、今年3月31日付で略式起訴、4月7日付で罰金70万円の略式命令を受けた。
市によると、市職員の女は起訴内容を認め、罰金を納付しているという。(福島民友新聞)

2022.5.13 陸自、陸士長を停職の懲戒処分に ひき逃げで顔の骨折る重傷負わせる

陸上自衛隊は13日、座間駐屯地・第4施設群に所属する陸士長(26)を停職5か月の懲戒処分にしたと発表した。
同駐屯地司令業務室によると、陸士長は2021年1月9日午前、座間市緑ケ丘の市道で自家用車を運転し、横断中の男性(77)をはねてそのまま逃走した。陸士長は同2月1日に自動車運転処罰法違反などの容疑で逮捕された。男性は顔の骨を折るなど、全治5か月の重傷を負った。
陸士長からは5月13日付で依願退職の申し出があったという。(神奈川新聞)

2022.5.22 夜の関越道、中学教諭が時速155キロで走行、55キロ超過 戒告の懲戒処分

さいたま市教育委員会は20日、緑区の市立中学校の男性教諭(30)を戒告の懲戒処分にした。
発表によると、男性教諭は昨年12月18日午後8時半頃、埼玉県深谷市内の関越自動車道を自家用車で走行中、法定速度100キロを55キロ超過し、道路交通法違反(速度超過)容疑で埼玉県警に検挙された。90日間の免許停止の行政処分と罰金8万円の略式命令を受けたという。(読売新聞)

2022.5.26 交通事故と速度超過で教諭ら2人処分 北海道教委

道教委は26日、自家用車で帰宅中に事故を起こし、相手にけがをさせた道北の特別支援学校の女性実習助手(35)を減給10%2か月とするなど、懲戒処分2件を発表した。(北海道新聞)

2022.6.3 姫路署員が重傷ひき逃げ事故 停職の懲戒処分

捜査車両を運転中に重傷ひき逃げ事故を起こしたとして、兵庫県警は3日、道交法違反(ひき逃げ、事故不申告)と、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、姫路署の男性巡査長(29)を書類送検した。巡査長は「職を失ってしまうかもしれないと怖くなり、逃げた」と話したという。
書類送検容疑は、3月4日午後4時45分ごろ、姫路市上大野3の市道で、捜査車両を運転中、自転車で走行中の女性=当時(73)=と接触し、鎖骨などを折る重傷を負わせてそのまま逃走した疑い。
県警監察官室によると、巡査長は事故から3分後に現場に戻ってきたが、当初は駆け付けた警察官に「車を途中で止められなかった」などと供述していた。その後の調べで一転、逃げたことを認めたという。現場は片側1車線で、目撃者が通報した。
県警は3日、巡査長を停職1か月の懲戒処分とした。(神戸新聞)

2022.6.9 生徒に車のハンドル操作強要 神奈川県立高教諭を懲戒免職

生徒に走行中の車の運転操作を強要したなどとして、神奈川県教育委員会は9日、相模原市内の県立高校の男性教諭(41)を懲戒免職とした。
県教委によると、教諭は昨年10月、顧問を務める部活動の生徒を引率するため、県外の一般道を自家用車で走行中、助手席にいた当時2年の男子生徒に「運転してみろ」などとハンドル操作を強要。約1分間、生徒に片手でハンドル操作をさせた。さらに、この引率の際、学校に無断で部活動の大会会場周辺のホテルに前泊し、この生徒の前で飲酒したり、生徒の大腿(だいたい)部などのマッサージをしたりした。
同月下旬、ハンドル操作の強要について学校関係者に情報提供があり、発覚した。
県教委などの聴取に、男子生徒は「(ハンドル操作を強要されて)怖かった。(マッサージは)不快だった」などと話した。教諭はハンドル操作の強要について「どきどきさせて驚かせたかった」とし、「生徒や保護者にダメージを与えて申し訳ない」と述べたという。(神奈川新聞)

2022.6.9 人身事故で有罪、バス運転手に停職の懲戒処分

宇部市交通局は8日、横断歩道を歩いていた男性(当時84歳)をはねて重傷を負わせたとして、路線バスの運転手の男性(60)を停職2か月の懲戒処分にした。
同局によると、男性運転手は2021年9月15日午前8時50分ごろ、同市のJR宇部新川駅前のロータリーで路線バスを運転中に男性をはね、重傷を負わせた。(毎日新聞)

2022.6.9 速度51キロオーバーで車走行、男性教諭に減給の懲戒処分

愛知県教育委員会は8日、乗用車で速度違反をした県立半田特別支援学校の男性教諭(29)を減給10分の1(5か月)、交通事故を起こした稲沢市立山崎小学校の女性校長(58)を減給10分の1(2か月)の懲戒処分にしたと発表した。
発表によると、男性教諭は2月26日、名古屋市港区内の国道を制限速度を51キロ超過して走行。5月に半田簡裁から罰金9万円の略式命令を受けた。
女性校長は3月29日、稲沢市の県道で乗用車を運転中、赤信号を見落として交差点に進入し、軽乗用車と衝突して70代女性に骨盤骨折などのけがを負わせた。(読売新聞)

2022.6.11 出勤中に国道で40キロ速度超過も…福井県が職員3人の懲戒処分を発表

福井県は6月10日、職員3人の懲戒処分を発表した。昨年5月、出勤中に福井市内の国道で40キロ速度超過した健康福祉部職員と、同12月、公務中に若狭町内の国道で30キロ速度超過した地域戦略部職員を、それぞれ減給10分の1(1か月)とした。
このほか、同3月に公用車で出張中、滋賀県内で他の車と衝突しそうになり、相手運転手にけがを負わせた交流文化部職員を戒告にした。(福井新聞)

2022.6.21 車検も自賠責保険も切れた車、陸自幹部が無免許運転 停職の懲戒処分

陸上自衛隊徳島駐屯地(徳島県阿南市)は20日、車検と自賠責保険が切れた自家用車を無免許で運転していたとして第14飛行隊の30代の男性幹部を停職15日の懲戒処分とした。
発表では、男性幹部は運転免許証を失効した2019年6月5日から昨年5月22日まで自家用車の無免許運転を繰り返した。同日、警察から部隊に摘発の連絡があり発覚した。
車検は19年4月から、自賠責保険は同5月から切れていた。男性幹部は無免許などを自覚していたが、「時間と手間、金がかかるので更新しなかった」と話しているという。業務で車両を運転することはなかったという。(読売新聞)

2022.6.22 無免許でバイク運転 海士長を停職の懲戒処分

無免許でバイクを運転したとして、海上自衛隊佐世保地方総監部は21日、補給艦「はまな」の男性海士長(22)を停職15日の懲戒処分にしたと発表した。
同総監部によると、海士長は2021年11月22日午後7時ごろ、長崎県佐世保市内の路上で無免許でバイクを運転。一方通行帯を逆走したところを警察官に呼び止められ発覚した。海士長にバイク免許の取得歴はなかった。
海士長は「友人との待ち合わせに間に合わないと思い、運転して向かう途中だった」などと話しているという。(長崎新聞)

2022.6.24 信号無視や客乗せず発車 横浜市営バス運転手6人を戒告の懲戒処分

横浜市交通局は24日、市営バス運転手6人を戒告の懲戒処分にしたと発表した。
同局によると、鶴見営業所の50代男性運転手は2月、ワクチン大規模接種会場シャトルバスを運行中、交差点で赤信号にもかかわらず左折した。
港南営業所の20代男性運転手は2月、停留所に停車していた他社バスの後方で待機をしていた際、走ってきた2人を乗車させ、そのまま発車。停留所で待っていた客は乗車できなかった。また、運行中も交差点で赤信号にもかかわらず右折した。(神奈川新聞)

 

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