薬物_懲戒事例

覚醒剤・薬物・賭博・窃盗等による懲戒処分事例【報道】

報道機関が公表する懲戒処分事例のうち”覚醒剤・薬物・賭博等による懲戒事例”について情報を整理した。

懲戒処分を検討に際しては,公的機関や民間企業における具体的な実例に過ぎず,必ずしも裁判に耐えうる処分事例とは限らないことを考慮の上,参考にしてもらいたい。

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懲戒処分の基準
目次

賭博

2018.06.12 札幌市消防局職員34人が賭けマージャンで厳重注意処分

札幌市消防局の職員計34人が、2013年10月~今年2月、勤務時間外に賭けマージャンをしていたことが6月11日、分かった。多い職員で約50回参加し、1回で数百~数千円を賭けていた。市消防局は同日、全員を厳重注意処分とした。市消防局は聞き取り調査で事実を確認したが、賭け額や場所などの記録が残っておらず、賭博罪の立証は難しいとみて刑事告発はしない方針。
4月に匿名の通報があり、市消防局の内部調査で発覚した。今回は賭博罪成立を要件とする戒告以上の懲戒処分の対象には当たらず、口頭注意となるため非公表とした。一度に30人以上の処分は同局で初めて。
市消防局によると、34人は20~40代の男性職員。休日に無料通信アプリなどで連絡し合い、雀荘(じゃんそう)や各参加者宅で現金を賭けて遊んでいた。勝者は金を雀荘利用料や仲間との食事代に使った。34人はいずれも事実を認め、全員が再発防止の誓約書を提出するという。 (北海道新聞 2018.6.12)

2022.3.24 消防署員、夜勤中に賭けトランプ 4人を戒告の懲戒処分

滋賀県彦根市消防本部は24日、消防署の男性署員5人が勤務中に賭けトランプをしたとして、退職者1人を除く4人を戒告の懲戒処分にした。
同消防本部によると、5人は40代副主査、30代主任、20代係員2人と、すでに退職した30代係員。昨年1月2日と10日、市内の消防署での夜間監視勤務中、金を賭けてトランプをした。各日3時間ほど行い、3千円を勝った署員もいた。
匿名の投書で発覚。市は昨年4月、滋賀県警彦根署に賭博容疑で5人を刑事告発し、大津地検彦根支部が今年2月、不起訴(起訴猶予)としたという。(京都新聞)

覚醒剤・薬物

2018.8.7 大麻所持で起訴、市職員を免職 「学生時代に使い、昨年も」

長野県須坂市は6日、大麻取締法違反(所持)罪で起訴されたとして、道路河川課の技術職員の男(37)を懲戒免職処分にした。
市によると、7月12日夕方、東京都内で大麻を所持していたとして現行犯逮捕され、8月2日に起訴された。逮捕当時は有給休暇中だった。
上司らが接見した際、男は容疑を認めた上で、「学生時代に海外で使い、昨年も使用した」と話した。被告は2010年4月入庁。道路の設計などに携わり、勤務態度に問題は無かったという。
三木正夫市長は6日、臨時記者会見を開き、7月24日に市役所が家宅捜索を受けたことを明らかにし、「断じて許されない行為。心よりおわび申し上げる」と陳謝した。

2018.8.17 覚醒剤所持で起訴された奈良市職員を懲戒免職

奈良市は16日、覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された市収集課の男性非常勤嘱託職員(33)を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は13日付。
市によると、嘱託職員は7月21日、奈良市内の自宅で覚醒剤を所持した疑いで奈良署に現行犯逮捕され、8月1日に起訴された。

2018.11.22 自宅で覚醒剤、小学校教諭免職 「つらいとき楽になった」

自宅で覚醒剤を使用したなどとして、県教育委員会は22日、藤沢市立小学校の男性教諭(43)を懲戒免職処分とした。同教諭は10月、覚せい剤取締法違反(所持)と大麻取締法違反(所持)の疑いで、県警に現行犯逮捕された。
県教委によると、同教諭は2015年1月から18年10月までの間、自宅で覚醒剤や大麻を所持、同市内の海岸などで使用していた。知人から「嫌なことを忘れられる」と勧められ、「つらいときに楽になる方法を選んでしまった」と説明しているという。(神奈川新聞)

2019.1.30 自宅でコカイン、大麻使用 茅ケ崎市環境部職員を懲戒免職

茅ケ崎市は30日、自宅でコカインや大麻を使用したとして、同市環境部環境事業センター職員(23)を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は29日付。
市によると、職員は昨年10月、大麻取締法違反(所持)の疑いで中原署に現行犯逮捕され、同12月に同法違反と麻薬取締法違反(使用、所持)の罪で起訴された。今月30日、横浜地裁川崎支部で懲役1年6月執行猶予3年の有罪判決を言い渡された。
公判では、2017年10月ごろから自宅で大麻、昨年4月ごろからコカインを複数回使用していたと認めたという。市の聞き取りに対しても「自分の気持ちが弱かった」「職場に迷惑をかけた」などと話した。

覚せい剤使用で職員免職=外務省

2019.2.22 外務省は22日、前旅券課課長補佐の谷本泰稔被告(46)が覚せい剤取締法違反(使用・所持)容疑で起訴され、本人が事実関係を認めたとして、国家公務員法に基づき同日付で懲戒免職処分としたと発表した。
同省によると、谷本被告は昨年11月24日、東京・歌舞伎町の路上で覚せい剤約0.2グラムを所持していたところを現行犯逮捕され、尿検査で使用も発覚した。昨年12月14日に起訴され、休職していた。(時事通信)

2019.3.20 野村証券社員2名 大麻所持で起訴 懲戒解雇

千葉県市川市の野村証券社員寮で大麻を所持したとして、県警が大麻取締法違反(所持)の疑いで、いずれも当時社員だった男2人を1月30日に現行犯逮捕していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。同法違反罪で1人は起訴され、1人は在宅起訴されている。
捜査関係者によると、2人は片渕元被告(25)と島村遼被告(28)。逮捕容疑は1月30日、住んでいた社員寮で乾燥大麻計3.3グラムを所持した疑い。
いずれも容疑を認めており、県警は入手先などを調べている。外部からの情報提供に基づき県警が家宅捜索し、乾燥大麻を見つけた。野村証券は2人を懲戒解雇した。(共同通信)

2022.3.22 陸自隊員が大麻の使用認め懲戒免職

陸上自衛隊姫路駐屯地(兵庫県姫路市峰南町)は22日、大麻を使用したとして、第3後方支援連隊の20代男性陸士長を懲戒免職処分にしたと発表した。
同駐屯地によると、2021年12月、陸士長は内部で実施した薬物検査で結果が「不明」となり、外部の検査機関の検査で陽性となった。その後の調査で、神戸市内で大麻を使用したことを認めたという。(神戸新聞)

2022.3.25 大麻で陸自隊員4人を懲戒免職

陸上自衛隊弘前駐屯地(青森県弘前市)は25日、大麻を使用したとして第39普通科連隊の隊員4人を懲戒免職にした。
駐屯地によると、同連隊の25歳と27歳の3等陸曹と陸士長(22)の3人は2018年5月ごろから昨年8月ごろ、駐屯地内の寮や同県藤崎町で大麻を複数回使用した。3人は知り合いで、昨年9月に定期的に実施している検査で発覚した。
10月に再度、連隊の隊員全員を対象に検査したところ、別の陸士長(21)も使っていたことが分かった。3人とは交友関係はなかったとしている。(共同通信)

2022.4.1 免許なしで麻薬を処方 医師に停職の懲戒処分

沖縄県病院事業局は31日、2018年9~11月に、麻薬施用者免許が失効しているにもかかわらず、手術後の鎮痛剤などとして使われる麻薬「フェンタニル注射液」を複数の患者に処方したとして、県立南部医療センター・こども医療センターに勤務する40代男性医師に停職1カ月の懲戒処分を下したと発表した。
男性医師は、同僚医師のIDやパスワードを使って処方しており、19年に麻薬取締法違反で那覇地検に書類送検され、その後に起訴猶予処分となったという。(毎日新聞)

2022.4.4 薬物使用で男性陸士長を停職の懲戒処分

陸上自衛隊第2師団(旭川)は4日、指定薬物を使用したとして、第2偵察隊(名寄)の20代男性陸士長を停職60日の懲戒処分にした。(北海道新聞)

2022.4.12 宮古島の浜辺で大麻、海保職員3人を懲戒免職

宮古島海上保安部の職員3人が大麻を吸引、使用したとして、12日付で懲戒免職となった。3人はいずれも20代男性の二等海上保安士。24歳職員が昨年9月、宮古島市内の自宅で知人が持参した大麻を巻紙に包んで計3回使用した。同10月には、22歳と21歳の職員を合わせた3人で市内の浜辺で2回使用した。
同12月、宮古島署が24歳職員の自宅を捜索して発覚。同保安部の聞き取り調査で残り2人が判明した。3人とも事実を認めた。(沖縄タイムス)

2022.4.22 大麻で3等陸曹を停職の懲戒処分

陸上自衛隊第11旅団(札幌)は22日、第11特科隊(同)の男性3等陸曹(32)を、大麻成分を含んだ電子たばこを使用したとして停職60日の懲戒処分にした。(北海道新聞)

2022.6.10 警部補を覚醒剤所持で懲戒免職

警視庁は10日、覚醒剤を職場の机の中に所持したなどとして、同庁浅草署の警部補(51)を懲戒免職とした。4月に覚醒剤取締法違反容疑で現行犯逮捕されていた。
警視庁によると、警部補は4月10日、覚醒剤や指定薬物「亜硝酸イソブチル」を机に入れていたほか、2020年9~11月、他の職員に簡易鑑定のやり方を教えようとして覚醒剤を所持したとしている。実際に覚醒剤を使って指導することはないという。
また警視庁は10日、横浜市内で帰宅途中に原動機付き自転車を飲酒運転したとして、男性巡査部長(37)を停職3か月の懲戒処分とした。巡査部長は同日付で依願退職した。(共同通信)

2022.6.11 大麻使用で男性講師を懲戒免職

大阪府教委は10日、大麻取締法違反(所持)容疑で今年4月、警察に逮捕された府立支援学校の男性講師(32)を懲戒免職処分にしたと発表した。府教委の調べでは男性講師は、昨年12月以降に3回ほど大麻を使用したと話している。「教職員としてあってはならない行為をしてしまった」と話しているという。(毎日新聞)

その他

2018.7.5 偽造保険証で携帯詐取 経産省職員を懲戒免職

偽造された健康保険証を使って携帯電話を購入したなどとして、警視庁捜査2課は11日、詐欺の疑いで、経済産業省情報システム厚生課の係長西幸治容疑者(42)=東京都品川区=を逮捕した。
逮捕容疑は2016年9月、品川区の携帯電話販売店で、身元確認の際に偽造の健康保険証を提示し、携帯電話6台をだまし取った上、契約の特典のキャッシュバックサービスに応募して現金約23万円を振り込ませた疑い。(産経新聞)

2018.7.11 釣り具盗んでネットオークションに出した職員を懲戒免職 大阪・柏原市

リールなどの釣り用品を万引したうえネットオークションで売却したとして大阪府柏原市は11日、都市開発課の男性主任(32)を懲戒免職処分(信用失墜行為の禁止など)としたと発表した。
市などによると、元主任は平成29年10月中旬と下旬、勤務時間外に市外の釣具店2店で釣り竿(ざお)やリールといった釣り用品8点(販売価格約23万5千円)を万引。同年12月中旬と30年2月中旬、盗品をネットオークションで売却した。
元主任は今年3月、窃盗容疑で大阪府警布施署に任意の取り調べを受け、5月に書類送検された。同署によると、容疑を認めたという。
地検から呼び出し状が届き「勤務先での処分に関する書類」を求められたことから、元主任が6月に上司へ申し出て発覚。市の聞き取りに「釣りが趣味で、人気商品を自分のものにしたかった」などと説明。売った理由については「手元に置くと、万引したことを思い出して嫌になるため」などと釈明したという。(産経新聞)

2018.11.22 名古屋市参事、停職4カ月 他人のカードでスロット

名古屋市は22日、パチスロ店で他の客が置き忘れたプリペイドカードで不正にメダルを引き出したとして、住宅都市局付参事の50代の男性職員を停職4カ月の懲戒処分とした。職員は窃盗容疑で書類送検されたが、8月15日に起訴猶予となった。調査に「操作をしたらメダルが出てきてしまったので、魔が差して遊んでしまった」と話している。
市によると、職員は公益財団法人「名古屋まちづくり公社」に部長として派遣されていた。
職員は8月5日、同市北区のパチスロ店で、他の客が台に置き忘れたカードで4千円分のメダルを引き出し、スロットで遊んだ。「4千円分は全てすってしまった」と話している。
置き忘れに気付いた客が店に届け出て、監視カメラで不正使用を確認した店員が北署に通報。職員は駆け付けた警察官に事実を認め、その場で返金して謝罪したという。〔共同通信〕

2018.11.27 保険金詐欺の狭山市職員 6カ月の停職処分

埼玉県狭山市は27日、交通事故による通院日数を水増しして保険金をだまし取ったとして、市商業観光課の男性職員(41)を同日付で停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。
市によると、男性は平成28年3月19日に発生した交通事故に関して、実際の通院日数を水増しして慰謝料を保健会社に請求し、詐取したとしている。男性は今年7月に詐欺の疑いで逮捕され、10月16日付で不起訴処分になっていた。(産経新聞)

2018.12.4 同僚の部屋から時計や現金など窃盗容疑の3等陸曹を懲戒免職

陸上自衛隊朝霞駐屯地は3日、駐屯地宿舎などで同僚隊員らの物品や現金を盗んだとして、同駐屯地第一施設大隊所属、男性3等陸曹(28)を懲戒免職処分にした、と発表した。同警務隊は窃盗容疑で、3等陸曹を書類送検する方針。
朝霞駐屯地によると、3等陸曹は2015年5月ごろから18年5月ごろまでの間、駐屯地内の生活隊舎(隊員宿舎)や営外者(通勤隊員)更衣室で、同僚隊員らの腕時計(約30万円相当)やジャケットなど物品と現金など総額43万6000円相当を盗んだ疑い。
今年5月8日、大隊事務所から官用車用ETCカードが盗まれ、埼玉県和光市内のゴミ箱に捨てられた事件が発生。大隊事務所で隊員らから事情を聞いたところ、同隊所属の3等陸曹が「嫌がらせのためにやった」と認め、宿舎などの窃盗事件も自供した。3等陸曹は「郵便物を届けるために同僚の部屋に入った際、出来心で衝動的にやってしまった」と話しているという。(埼玉新聞)

2018.12.5 ひき逃げ逮捕の海自教官を停職25日

柏市の市道で7月に、海上自衛隊第3術科学校教官の男性2等海尉(53)が追突事故を起こして柏署に逮捕された事件で、海自下総教育航空群司令部=同市=は4日、2等海尉を停職25日の懲戒処分とした。
同司令部などによると、2等海尉は8月3日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪で松戸簡裁から罰金40万円の略式命令を受け、即日納付した。
2等海尉は7月17日午前、自宅近くで乗用車を運転し、女性会社員=同市=の軽ワンボックス車に追突。女性にけがを負わせたままその場から立ち去り、同法違反と道交法違反(ひき逃げ)の容疑で同署に逮捕された。
2等海尉は逮捕当時、「携帯電話を取りに行くため現場を離れた」と説明。松戸区検はひき逃げ容疑について、起訴猶予処分とした。(千葉日報)

2018.12.5 鉄オタの高校教諭キセル乗車で罰金刑 減給の懲戒処分

道教委は5日、JRをキセル乗車し、鉄道営業法違反の疑いで書類送検された渡島管内七飯町の高校の男性教諭(40)を、減給10%1カ月とする懲戒処分を発表した。同法違反での教員の処分は初めて。
道教委によると、教諭は昨年9月、JR新函館北斗駅で170円の入場券を購入し、JR七飯駅まで乗車。無人の改札を通り正規運賃210円を支払わなかった。教諭は今年3月に書類送検され、4月に起訴猶予処分となった。
道教委の調べに、教諭は新函館北斗―七飯間で同様のキセル乗車を5~10回繰り返したことを認めた。これとは別に教諭は北海道新幹線の新函館北斗―木古内間の切符しかないのに、新青森駅まで乗車。改札を出ずに木古内駅まで戻るなどの不正乗車も30回ほど繰り返した。教諭は鉄道愛好家で、「ストレス発散でやった」と話しているという。(北海道新聞)

2018.12.6 脇見運転で人身事故、石巻市職員を戒告処分

石巻市は6日、生活環境部の女性主幹(45)が脇見運転で人身事故を起こしたとして、戒告の懲戒処分にしたと発表した。市によると、女性主幹は3月5日朝、出勤のため東松島市赤井の県道石巻鹿島台大衡線を自家用車で走行中、脇見をして対向車線にはみ出し、石巻市の60代女性の乗用車に衝突。首に約3週間のけがをさせた。石巻区検は5月、自動車運転処罰法違反(過失傷害)罪で女性主幹を略式起訴。石巻簡裁は6月、罰金20万円の略式命令を出した。

2018.12.18 人身事故 埼玉県教諭 減給1カ月(10分の1)の懲戒処分

埼玉県教育委員会は18日、乗用車を運転中に埼玉県所沢市在住の70代女性をはね、すねを骨折させたとして、西部地区の県立高校の男性教諭(61)を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。
県立学校人事課によると、教諭は6月3日午後4時40分ごろ、私用で乗用車を運転中、所沢市小手指町の信号機のある交差点を右折しようとしたところ、前方から横断歩道を歩いて渡っていた女性に接触。女性は転倒し、全治2カ月のけがを負った。教諭は「死角に入って気が付かなかった」と話している。
9月に所沢区検から過失運転致傷で起訴され、簡易裁判所から罰金40万円の略式命令を受け、全額納付した。(埼玉新聞)

2018.12.18 <宮城県教委>万引の男性講師、懲戒免職

宮城県教委は18日、仙台市内の書店で万引を繰り返したとして県立石巻支援学校の菊池基史講師(46)を免職、懲戒処分とした。
県教委によると、菊池講師は11月23日午後4時半ごろ、青葉区の書店で洋書2冊(計5130円相当)を盗んだ疑いで、仙台中央署に現行犯逮捕された。
菊池講師は県教委の調査に対し「11月中に市内の複数の書店で万引した。経済的に困っていたが、手元に置いておきたかった」と話している。菊池講師は11月1日に採用されたばかりだった。(河北新報)

2018.12.19 支援校講師停職6カ月 他人カードで買い物 千葉県教委

千葉県教委は19日、他人が置き忘れた電子マネー機能付きICカードを盗み、自分の買い物に使ったとして、県立市原特別支援学校(市原市)の男性講師(25)を停職6カ月の懲戒処分にした。男性講師は同日付で依願退職した。
県教委によると、男性講師は9月28日朝、袖ケ浦市内のコンビニ店で、レジのカード読み取り機に他人が置き忘れたICカードを持ち去って盗んだ上、10月中に木更津市内のコンビニ店で数回に分け、同カード残金の全額計2500円前後を飲食物の支払いに使った。いずれも出勤途中の行為だったという。
11月中旬、カードを盗んだコンビニ店に立ち寄った際、県警から事情聴取を受けて事実関係を認め、同校に報告した。刑事処分は決まっていないとみられる。
県教委の聴取に対し、男性講師は「犯罪行為だとは分かっていたが、やってしまった」と話した。4月に採用されたばかりだった。(千葉日報)

2019.1.15 「下町ロケット」など古本5冊値段貼り替え 千葉県教委、高校教諭を停職

小説「下町ロケット」など古本5冊の値札を実際より安い値札に貼り替え、差額をだまし取ろうとしたとして、千葉県教委は16日、県立銚子高校(銚子市)の男性教諭(57)を停職3カ月の懲戒処分にした。教諭は同日、依願退職した。
教職員課によると、教諭は昨年12月28日正午ごろ、自宅近くの旭市内のリサイクルショップで、古本5冊(計3700円相当)の値札シールの上に、他の古本からはがした108円の値札シールを重ね貼りし、計3160円相当をだまし取ろうとした。
レジで店員が不審に思い、事情を聴くと、教諭が重ね貼りを認めたため県警に通報。詐欺未遂の疑いで任意の取り調べを受けているという。同30日、同居の母親が校長に報告した。
教諭は県教委に対し「安く買えればいいと思った。(『下町ロケット』は)特番があるので読んでみたかった」などと話したという。(千葉日報)

2019.1.28 税務調査の訪問宅で財布窃盗容疑

税務調査で訪問した男性宅から財布を盗んだとして、和歌山県警は28日、窃盗の疑いで、御坊税務署に勤務していた畑裕貴容疑者(26)=兵庫県川西市=を逮捕した。逮捕に先立ち、大阪国税局が懲戒免職処分とした。

2019.1.23 埼玉女性殺害、容疑者は懲戒免職

埼玉県春日部市の会社員金井貴美香さん(22)が23日にさいたま市大宮区で殺害された事件を巡り、殺人容疑で送検された交際相手鳥山裕哉容疑者(25)について、勤務先の前橋市は28日、懲戒免職処分とした。
鳥山容疑者は市道路管理課の技師として勤務していた。市によると、担当者が28日に埼玉県警大宮署で面会し、処分書を交付。「大変申し訳ございませんでした」と淡々とした様子で話していたという。市は監督責任を問い、上司の建設部長と道路管理課長も訓告とした。

2019.1.29 はがき4千枚、切手400枚転売の海自1等海曹を懲戒免職

海上自衛隊横須賀地方総監部は29日、倉庫に保管していた官製はがきや郵便切手を転売したとして、同総監部の40代の男性1等海曹を同日付で懲戒免職処分にした、と発表した。
同総監部によると、昨年6月から8月にかけ、いずれも未使用の、官製はがき4千枚と郵便切手400枚(計約28万円相当)を複数回盗み、横須賀市内の金券ショップで換金した、としている。1等海曹は倉庫内を清掃する機会を利用したといい、「借金の返済が苦しくなり、金を返すためにやった」と話しているという。
1等海曹は昨年12月7日、窃盗の疑いで警務隊に書類送検され、横浜地検横須賀支部は同25日に不起訴処分(起訴猶予)とした。(神奈川新聞)

2019.4.6 窃盗の職員停職6カ月 懲戒処分 千葉県教委

東京都内の飲食店で他の客のリュックサックを盗み、現金を抜き取ったとして、県教委は6日、県立松戸特別支援学校(松戸市)の寄宿舎指導員の男性(37)を停職6カ月の懲戒処分にした。男性は同日付で依願退職した。1月17日、警視庁本富士署に窃盗の容疑で逮捕されていた。
教職員課によると、男性は昨年10月27日夜から翌28日朝まで、都内の飲食店4店で飲酒。4店目を出る際、近くにあった他の客のリュックを盗んだ。その後、財布から現金52万円を抜き取って自分の財布に移し、うち約10万円を食料品などの購入に使ったという。
男性は県教委の聞き取りに「(店内で)被害者のグループが騒がしく、面白くなかった。困らせようと思ってつい取ってしまった」と話しているという。(千葉日報)

2019.2.7 中学校の男性教諭 不正アクセスで減給の懲戒処分

宮城県教委は7日、懲戒処分した。写真共有アプリに不正アクセスしたとして、県内の中学校の男性教諭(36)を減給10分の1(1カ月)とした。18年8月、自分のスマートフォンのアプリで知人のIDとパスワードを入力し、不正にログインした。「興味本位だった」と釈明したという。

2019.2.9 拾った乗車券を駅員4人で118回不正使用 懲戒解雇 福岡市営地下鉄

福岡市は8日、市営地下鉄福岡空港駅(博多区)の窓口業務などを委託している「JR九州サービスサポート」(同)の駅員4人が、勤務中に拾った「1日乗車券」を118回不正使用していたと発表した。4人は観光を終えて空港から出発する国内外の利用客が、まだ使える1日乗車券を捨てている点に着目。最初に不正利用した駅員が手口を広め、複数枚拾った場合は譲り合っていたという。
1日乗車券(大人620円)は地下鉄全線が1日乗り放題になる切符。1月29日、市民から「駅員がポケットに入れるのを見た」との指摘が市交通局にあり、同社の調査で不正が発覚した。4人は50~60代の男性契約社員で、同駅の業務委託が始まった昨年4月以降、コンコースや改札機に放置された1日乗車券を主に夜の帰宅時、1人につき13~52回不正利用し、6日付で懲戒解雇された。
市は同社に対し、不正乗車に関する規定に基づき約26万円の支払いを請求。8日から4カ月間の指名停止処分にした。同社は新年度以降も同駅を含む12駅の委託業務を落札済みだが、市は引き続き委託するか、入札をやり直すか、慎重に検討する。(西日本新聞)

2019.2.15 検察事務官が職場の親睦費を着服 仙台高検が停職1ヶ月懲戒処分

仙台高検は15日、職場の親睦団体の活動費を着服したとして、20代の男性検察事務官を停職1カ月の懲戒処分にした。仙台地検が業務上横領容疑などで調べていたが同日、不起訴(起訴猶予)とし、事務官は同日付で依願退職した。
高検によると事務官は昨年8~12月に計4回、管理していた団体の貯金口座から計34万9000円を払い戻した上、同12月31日には地検事務室に侵入し、現金6万2000円を盗んだ。金は競艇に使ったという。
高検の大図明次席検事は「法令順守に最も厳格であるべき検察庁職員が法に触れ、極めて遺憾だ。綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示した」と述べた。(河北新報)

2019.2.13 山形県教委、盗みの高校教諭を停職6カ月

山形県教育委員会は13日、文化施設のトイレに置き忘れてあったバッグから4万2千円を抜き取って盗んだとして、30代の男性高校教諭を同日付で停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。
県教委によると、男性教諭は昨年12月上旬、催し物の手続きを行う公務で訪れた同県最上地区の文化施設で、トイレ内にあったバッグの中から現金を盗んだ。バッグを忘れた男性がすぐに戻り、現金が紛失していることに気付き、施設を通して新庄署に通報した。
同署の調べに対し、男性教諭は「出来心で盗んだ」と話し、盗んだことを認めたという。窃盗容疑で書類送検されたが、新庄区検は今年1月中旬に不起訴処分とした。
男性教諭は昨年12月上旬に新庄署の取り調べを受けた後、校長に相談。校長は男性教諭を自宅謹慎とし、最終的な処分の決定を県教委に委ねていた。(産経新聞)

2019.2.20 万引き再犯で県職員懲戒免職 停職復帰からわずか2カ月 三重

二度にわたって万引をしたとして、三重県は20日、工業研究所金属研究室(桑名市)の男性主幹研究員(50)を懲戒免職処分とした。この男性は昨年も万引をしたとして停職5月の懲戒処分を受けていた。復帰から約2カ月で再犯。動機に「ストレス解消」を挙げたという。県は「(再犯は)予見できなかった」としている。
県によると、男性は1月11日午後2時半ごろ、桑名市のショッピングセンターで日本酒や香水など9点(約1万2800円)を手提げかばんに入れ、精算せずに店を出たところを警備員に呼び止められた。
男性は同日午後から休暇を取得し、帰宅途中にショッピングセンターに立ち寄っていた。桑名署で任意の取り調べを受け、万引をしたことを認めた。男性が1月15日、上司との面談で報告して発覚した。
男性は平成29年12月27日にも名古屋市の家電量販店と書店で約4万円分の商品を万引したとして、昨年5月31日付で停職5月の懲戒処分を受けた。昨年11月1日から職場に復帰していた。
男性は県の聞き取りに対し、桑名市での万引について「最初から盗むつもりはなかった。買おうと思っていた商品をかばんに入れていただけだったが、結果として金を払わなかった」などと話したという。
動機については「よく分からない」とする一方で「通勤時間や家庭のことで睡眠不足となり、ストレスを抱えていた。満足感を得るための手段として万引をしてしまったのではないか」とも語ったという。(伊勢新聞)

2019.2.15 衣類購入代金流用で処分 「費用足りず、競輪に」

衣類を共同購入するために同僚から集めた現金を私的に流用したとして、富山県警が射水署の男性警部補を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にしていたことが15日、県警への取材で分かった。警部補は「費用が足りなくなり、競輪で穴埋めしようと思ったが、負け続けた」と説明、既に依願退職したという。
警部補は平成29年10月ごろから、共同で衣類を買うことを同僚らに提案。代金として1人当たりから1、2万円を集金し、約30万円を集めたが、購入に必要な代金に足りなかった。
不足分を補おうとし、集めた現金のうち約20万円を使い車券を購入したが、予想が外れたという。
同僚が30年10月、購入を申し込んでいた衣類が届かないことを不審に思い、監察官室に相談した。同僚らへの弁済が済んでいることなどから、県警は事件として立件しない方針。(産経新聞)

2019.2.22 巡査長が保険金詐欺疑い、懲戒免職処分

けがで通院したように装い保険会社から傷害保険金をだまし取ったなどとして、新潟県警は22日、詐欺の疑いで県警本部の男性巡査長(30)を書類送検し、懲戒免職処分とした。
書類送検容疑は2017年8~12月、医療機関の男性職員と共謀して、ランニング中に足をけがして通院したと偽り、保険会社3社から傷害保険金計18万円を、警察共済組合から医療費約1万円を、それぞれ詐取した疑い。
県警監察官室によると、巡査長は容疑を認め「小遣いにしたかった」などと説明している。医療機関職員も詐欺容疑で書類送検した。(共同通信)

2019.3.4 住宅侵入で3等陸曹停職 「興味があった」香川

陸上自衛隊第14旅団(香川県善通寺市)は4日、同県多度津町の住宅敷地内に複数回無断で立ち入ったとして、第14通信隊の小田晃史郎3等陸曹(32)を停職18日の懲戒処分とした。「住宅に興味があった」と話しているという。
第14旅団によると、昨年4月29日、酒に酔った状態で面識のない人の住宅敷地に無断で入り窓から屋内をのぞいた。その後の県警の捜査で、同じ敷地に昨年7月にも3回無断で入っていたことが判明。県警は昨年8月、住居侵入の疑いで逮捕した。

2019.3.8 男性消防士を停職 他人の自転車持ち去る 浦安市消防本部

浦安市消防本部は8日、他人の自転車を持ち去ったとして、消防署勤務の男性消防士(22)を停職6カ月の懲戒処分とした。消防士は同日、依願退職した。
同本部によると、消防士は1月12日正午ごろ、市美浜放置自転車保管場所で、他人の自転車を自分のものだと偽って持ち去った。自転車の返還には住所や名前を書類に書く必要があり、消防士は実際の住所などを記入していた。同24日に持ち主からの問い合わせがあり、被害が発覚した。
聞き取りに対し、消防士は「以前、同じタイプの自転車を盗まれた。似た自転車を見つけたのでこうした行動をしてしまった」などと話しているという。(千葉日報)

2019.3.11 転売目的で携帯購入、自衛官停職処分

陸上自衛隊多賀城駐屯地(多賀城市)は11日、転売目的で携帯電話を購入したとして、第22普通科連隊の男性陸士長(22)を停職5日の懲戒処分にした。同駐屯地によると昨年4月16、23日、県内の携帯電話販売店で、他人に売り渡す目的でスマートフォン4台とタブレット端末1台を購入した。警視庁は詐欺容疑で陸士長を書類送検した。陸士長は「借金返済のためにやった」と話しているという。同連隊長の大場智覚1等陸佐は「隊員のモラル向上を重視して教育する」とコメントした。
(河北新報)

2019.3.12 「ストレス解消の菓子買う金無く」 2等海士、窃盗で免職

海上自衛隊横須賀地方総監部は12日、横須賀教育隊の20代の女性2等海士を懲戒免職処分にした。
同総監部によると、昨年11月から12月にかけ、寮の同じ部屋に住む女性隊員2人のロッカーから3回、計6万2300円を盗んだ、としている。
同総監部によると、2等海士は同僚の不在時に未施錠のロッカーから現金を抜き取っており、「ストレス発散のために菓子類を買っていたが、所持金が無くなったので盗んだ」と話している。警務隊が窃盗容疑で2等海士を調べている。(神奈川新聞)

2019.3.20 肉じゃが持ち帰り調理員、ほかのおかずも複数回 懲戒処分に

京都府舞鶴市立中保育所(同市余部下)で2月上旬に、調理員の女性が給食の材料の追加発注を指示し、出来上がった肉じゃがの一部を持ち帰っていた問題で、市は20日、女性を戒告の懲戒処分にしたと発表した。女性は依願退職した。
市によると問題発覚後の調査で、女性が2016~17年度に年間2~3回程度、おかずを持ち帰るなどしていたことが新たに分かった。また03~13年に養護老人ホーム「安岡園」(同市安岡)で勤務していた際、調理品の持ち帰りなどを複数回行っていたことも聞き取りで判明した。女性は「信頼を損なうことをして反省している」と話しているという。
また保育所で女性の指示を受けて材料を追加発注するなどした別の女性調理員2人も過去に複数回おかずを持ち帰っていたことが分かり、文書訓告を受け1人は依願退職した。

2022.2.2 万引課長を処分…総菜7パックを持って店外へ 停職1か月の懲戒処分

埼玉県富士見市は1日、休暇中に食料品販売店で総菜を万引したとして、同市役所協働推進部課長の50代の男性職員を停職1月の懲戒処分にした、と発表した。
市によると、男性職員は2021年8月21日午後4時半ごろ、さいたま市の食料品販売店で、総菜パック7点(計2700円)を万引した。レジを通さずに店外に出たところ、警備員に呼び止められ、同店舗が警察に通報。浦和西署は窃盗容疑で書類送検し、さいたま区検は同年10月14日、起訴猶予処分にした。万引について、男性職員は「やったのは事実だが、その時のことを覚えていない」と話しているという。(埼玉新聞)

2022.2.3 同僚の財布から現金盗み 白河消防署員を停職12か月の懲戒処分

白河地方消防本部は2日、同僚の財布から現金を盗んだとして、白阿消防署に勤務していた消防副士長の20代男性職員を停職12か月の懲戒処分にしたと発表した。処分は1月28日付。男性職員は同31日付で依願退職した。同消防本部によると、男性職員は昨年7月、当時勤務していた棚倉消防署内で同僚の財布から現金を盗んだという。
男性職員は消防本部の聞き取りに対し、盗んだことを認めているという。被害に遭った同僚から被害届を受けた棚倉署が捜査し、男性職員を盗みの疑いで書類送検した。(福島民友新聞)

2022.2.5 火事場泥棒で現金盗んだ警官を懲戒免職

住宅火災の現場検証中に現金を盗んだとされる事件で、千葉県警は4日、窃盗罪で起訴された鑑識課の巡査部長、御園生貴史被告(39)を懲戒免職処分にした。また、女性のスカート内を盗撮したなどとして、県迷惑防止条例違反(盗撮)と児童買春・ポルノ禁止法違反(所持)の容疑で追送検したことも明らかにした。
県警監察官室によると、追送検容疑は2021年8~12月、県内で女性3人のスカート内を小型カメラで盗撮したほか、未成年の動画データ10点をスマートフォンで所持した疑い。「盗撮に興味があった」などと容疑を認めている。追送検は1月20日付。(千葉日報)

2022.2.8 ガソリンスタンドで釣り銭窃盗 茨城・勝田駐屯地、男性2等陸曹停職20日の懲戒処分

陸上自衛隊勝田駐屯地(茨城県ひたちなか市)は7日、釣り銭を盗んだとして、施設教導隊所属の男性2等陸曹(45)を停職20日の懲戒処分にしたと発表した。同日付。同駐屯地によると、2曹は2020年8月7日、静岡県沼津市内のセルフ式ガソリンスタンドで、給油機に置き忘れてあった現金2千円を盗んだ。静岡県警が窃盗の疑いで書類送検し、不起訴処分となった。2等陸曹は「出来心で盗んでしまった。深く反省している」と容疑を認めているという。(茨城新聞)

2022.2.12 関東信越国税局、汚物を元勤務先に郵便で送り付けた職員を懲戒免職

関東信越国税局は10日、元勤務先の埼玉県の税務署に汚物入りの郵便物を送り付けたとして、威力業務妨害罪などで起訴された同局職員(38)を懲戒免職処分とした。
同局によると、職員は昨年8~10月、前の職場だった所沢税務署に汚物の入った封書9通を送付。秩父税務署にも1通送り、それぞれ業務を妨害したとしている。昨年7月に所沢税務署から国税局の会計課に異動していた。(埼玉新聞)

2022.2.14 3等陸尉を停職20日の懲戒処分

陸上自衛隊北部方面総監部(札幌)は14日、北部情報保全隊の40代の男性3等陸尉を停職20日の懲戒処分にした。
同総監部によると、3等陸尉は昨年10月27日、日高管内新ひだか町内のパチンコ店で、店内に落ちていたICカード(3千円相当)を盗んだ。(北海道新聞)

2022.2.19 化粧品万引で停職1か月の懲戒処分 千葉県立病院の女性職員

千葉県は18日、千葉市内のスーパーで化粧品を万引したとして、県立病院の会計年度任用職員の女性(63)を停職1か月の懲戒処分とした。
県病院局によると、女性職員は昨年11月23日夕、同市内のスーパーで化粧品1点(1560円)を万引したとして、千葉南署に窃盗容疑で現行犯逮捕された。千葉地検は同12月28日、女性職員を不起訴(起訴猶予)処分にしたという。
女性職員は同局の聞き取りに対し、「人の物を取ってはいけないと分かっていたが、取ってしまった」と話したという。(千葉日報)

2022.2.24 36人分の入試答案自宅に隠す 容疑で佐賀学園高元講師を逮捕

佐賀学園高(佐賀市)の入学試験の答案36人分を隠したとして、佐賀県警佐賀北署は24日、偽計業務妨害容疑で、佐賀県小城市牛津町乙柳、同校元講師(29)を再逮捕した。校内でUSBメモリーを盗んだとして窃盗容疑で2日に逮捕され、8日に懲戒解雇されていた。
再逮捕容疑は1月20~21日ごろ、同校から36人分の国語答案を持ち出して自宅に隠し、業務を妨害したとしている。採点前の答案紛失が、入試翌日の21日に発覚。同校は、他科目の点数や中学の評定から国語の推定点を算出し、合否を判定した。(産経新聞)

2022.2.25 上司宅の玄関ドア蹴り壊す 陸自が50代幹部自衛官を減給の懲戒処分

陸上自衛隊宇治駐屯地(京都府宇治市)は25日、関西補給処所属の50代男性幹部自衛官を減給15分の1(1か月)の懲戒処分にしたと発表した。
同駐屯地によると、男性は2018年12月ごろ~19年2月上旬ごろに複数回、当時勤務していた京都府外の駐屯地の官舎で、郵便ポストを変形させたり、上司が住む部屋の玄関ドアを蹴って壊したりした。
男性は「日頃から上司の態度にストレスがたまっていたのでやってしまった」と話しているという。(京都新聞)

2022.2.28 電車内でかばん置き引きの市職員、停職の懲戒処分

滋賀県高島市は28日、電車内で他人のかばんを置引したとして、窃盗の疑いで1月に書類送検され、不起訴処分(起訴猶予)になった同市農村整備課の男性職員(37)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。(京都新聞)

2022.2.28 海自隊員2人を停職の懲戒処分

海上自衛隊は28日、護衛艦すずなみの男性海士(19)と男性海士長(25)をそれぞれ停職5日、20日の懲戒処分にしたと発表した。
海自大湊地方総監部によると、海士は昨年6月19日夜、青森県八戸市の小学校に侵入したとして建造物侵入の疑いで県警八戸署に現行犯逮捕されたが、後に不起訴となった。
海士長は昨年12月3日、仕事で訪れた広島市のインターネットカフェで商品3点(計2500円相当)を盗んだという。(産経新聞)

2022.2.28 小学校講師を懲戒免職

奈良県教委は25日、窃盗などの容疑で逮捕された大淀町立小の男性講師(35)を懲戒免職にしたと発表した。(毎日新聞)

2022.3.1 下着窃盗で有罪判決、56歳職員を懲戒免職

京都府の木津川市精華町環境施設組合は1日、窃盗罪で有罪判決を受けた組合施設課の男性主任主査(56)を2月28日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
主任主査は2020年8月23日、女性宅から下着を盗んだ疑いで昨年12月、京都府警木津署に逮捕されていた。同組合によると、20年7月16日に女性の下着を盗んだ疑いでも追起訴され、今年2月16日に京都地裁で有罪判決を受けた。(京都新聞)

2022.3.4 市職員が量販店でカメラレンズ盗み停職の懲戒処分

滋賀県長浜市は4日、下水道施設課の男性主事(63)を停職3か月の懲戒処分にした。処分は3日付。
市によると、男性主事は昨年8月9日、同市内の家電量販店でカメラのレンズ(3万5千円相当)を盗んだ。今年2月24日に滋賀県警長浜署から事情聴取を受け、盗みを認めたという。男性主事は再任用職員。2021年度で任期が満了となるため実質の停職期間は今月31日まで。(京都新聞)

2022.3.8 軽トラ盗んだ疑いで逮捕 陸自今津駐屯地の陸士長を懲戒免職

陸上自衛隊今津駐屯地(滋賀県高島市)は8日、滋賀県長浜市内で軽トラックを盗んだとして、第3後方支援連隊の男性陸士長(20)を懲戒免職処分にした。
同駐屯地によると、陸士長は昨年12月11日、同市川崎町のパチンコ店駐車場に無施錠で鍵をつけたまま止まっていた軽トラック(25万円相当)を盗んだという。
陸士長は同日、窃盗の疑いで県警長浜署に逮捕された。(京都新聞)

2022.3.14 テント万引見つかり逃走、50歳県職員を停職6か月の懲戒処分

静岡県は14日、アウトドア用品店でテントを万引しようとしたとして、県健康福祉部の男性職員(50)を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。県によると、職員は「衝動的に欲しくなった」と話しているという。
県によると、職員は昨年9月24日、静岡市内のアウトドア用品店でテント1張り(約2万円)を盗もうとしたのを店員に見つかり、自分の自転車を店に置いたまま逃走。県警の捜査員が自転車を取りに来た家族に事情を聴き、職員を警察署に出頭させたところ窃盗未遂の事実を認めたという。
職員は10月上旬、窃盗未遂の事実を告げず県に依願退職届を出したが、匿名の通報があり発覚した。職員は県の聞き取りに、他にも同様の窃盗を繰り返していたと話したという。退職届は受理されず保留されている。(産経新聞)

2022.3.18 詐欺で警察官を懲戒免職

窃盗事件の関係者から被害弁済金名目の現金を預かって詐取したとして、神奈川県警は18日、詐欺容疑で大船署刑事課の男性巡査長(31)を書類送検し、懲戒免職処分とした。(神奈川新聞)

2022.3.19 商業施設で電気ケトル盗んだ京都・精華町教委主査を停職の懲戒処分

京都府精華町教育委員会は18日、木津川市内で万引したとして窃盗容疑で逮捕された教育部学校教育課の男性主査(30)を停職6か月の懲戒処分にした。主査は同日、依願退職した。
同町教委によると主査は昨年11月19日、同市内の商業施設で電気ケトル1個(7678円)を盗んだという。1月12日に木津署に逮捕され、木津簡裁から今月8日付で罰金40万円の略式命令を受けた。(京都新聞)

2022.3.24 食料品窃盗の教諭を停職の懲戒処分

福島県教委は23日、郡山市の商業施設で食料品を盗んだ県中地区の女性小学校養護教諭(57)を停職3か月とするなど、教諭や職員6人の懲戒処分を発表した。処分は同日付。
県教委によると、養護教諭は2月11日、商業施設で1678円相当の商品を盗んだ。養護教諭は「金銭的な悩みがあった」と話している。店舗側は謝罪を受けたことを理由に、被害届を提出しなかった。
ほかの5人はいずれも減給処分。女子生徒にセクハラ行為をした県北地区の別々の県立高校に勤務する57歳と49歳の男性教諭を3か月、速度超過で警察の取り締まりを受けた会津地区の女性小学校教諭(54)を2か月とした。57歳の男性教諭は女子生徒の身体に触れるなどし、49歳の男性教諭は部活動の引率で宿泊していた宿舎の自室で、2人きりの状態で女子生徒1人にマッサージをさせた。
また、部活動で生徒を蹴るなど不適切な指導をした県北地区の県立高校の男性教諭(46)と無保険のバイクを運転して追突事故を起こした県教育庁の男性指導主事(51)を1か月とした。(福島民友新聞)

2022.3.29 コンビニで窃盗「70回」繰り返す 宮内庁職員を停職の懲戒処分

宮内庁は29日、コンビニエンスストアなどで窃盗を繰り返したとして、管理部の20代男性職員を停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。職員は2月24日、出勤途中に東京駅構内のコンビニで、おにぎりや菓子など10点(1810円相当)を盗んだとして警視庁丸の内署で任意聴取を受け、今月24日、書類送検されていた。
職員は宮内庁の聞き取りに対し、昨年1月ごろから、70回以上同様の盗みを繰り返していたと説明。「ローンの支払いや家族の医薬品の購入などで家計が苦しかった」などと話しているという。(産経新聞)

2022.3.30 小学校講師、拾った財布の10万円抜き取る 懲戒免職

拾った財布から現金10万円を抜き取ったとして、大阪府豊中市教委は29日、市立小学校の男性講師(33)を懲戒免職処分とした。
発表によると、男性講師は2月23日、大阪市内のパチンコ店で、店内に落ちていた財布から現金を抜き取って自宅に持ち帰った。翌日、捨てた財布を回収し、手を付けていなかった現金とともに警察に届け出た。
男性講師は「(パチンコの)負けを解消したかった」などと話しているという。(読売新聞)

2022.3.31 窃盗容疑で元警部書類送検、減給の懲戒処分

コンビニで食料品を盗んだとして、広島県警が窃盗容疑で県内警察署の元警部を書類送検していたことが31日、県警への取材で分かった。今月4日に減給の懲戒処分とし、その後辞職したが、公表していなかった。
監察官室によると、元警部は2月4日、広島県呉市のコンビニで食料品2点を盗んだ疑いがある。(産経新聞)

2022.3.31 万引きで過去2回停職処分の県職員、スーパーで食品盗み懲戒免職

奈良県は30日、万引きを繰り返したとして、県南部農林振興事務所の男性主任主査(49)を同日付で懲戒免職処分とした。
発表では、主任主査は2月23日、大和郡山市内のスーパーで、弁当など食品3点(965円相当)を盗んだとして、郡山署に窃盗容疑で現行犯逮捕された。過去に2回、万引きで停職処分を受けていたため、県は指針に基づき、免職の判断を下したという。(読売新聞)

2022.4.2 男性消防職員、万引で停職の懲戒処分

三重県の松阪地区広域消防組合は1日、万引して摘発された男性消防職員(25)を3月31日付で停職1か月の懲戒処分とした。職員は同日付で退職した。
職員は3月18日午後3時40分ごろ、松阪市内の釣具店でルアー1点(販売価格1440円)をズボンのポケットに入れたまま店を出ようとしたところ、防犯ブザーが鳴った。松阪署で微罪処分とされた。
同組合の聞き取りに対し職員は「ついつい出来心でポケットに入れてしまった」と話しているという。(伊勢新聞)

2022.4.11 巡査部長を詐欺容疑で書類送検 停職の懲戒処分

香川県警は11日、転売する目的を隠して不正に契約しスマートフォンをだまし取ったとして詐欺容疑で、県警本部の50代男性巡査部長を書類送検した。同日付で停職6か月の懲戒処分とし、巡査部長は依願退職した。県警の中村弘孝首席監察官は「厳正な規律の保持を徹底し、組織一丸となって信頼回復と再発防止に努める」としている。
県警によると、巡査部長は2019年5~7月ごろ、高松市内の複数のスマホ販売店で、転売目的を伏せてスマホ16台(計225万円相当)を自身の名義で購入契約を結んで入手し、だまし取った疑い。「目先の借金返済のことしか考えられなかった」と認めているという。(共同通信)

2022.4.12 飲食店の券売機にあった9千円、持ち去った5日後に自ら交番へ 空自入間基地の技官を停職の懲戒処分

航空自衛隊入間基地は11日、券売機から現金を盗んだとして、同基地第4補給処資材計画部所属の男性技官を停職5日の懲戒処分にしたと発表した。
同基地によると男性技官は2019年9月3日、食事をするため訪れた東京都練馬区内の飲食店で券売機に残された現金9000円を見つけ、飲食せずに退店し持ち去った。同8日に練馬区内の交番に申告し、微罪処分とされた。
男性技官は「衝動的に取ってしまった」と話しているという。(埼玉新聞)

2022.4.13 取り忘れの釣り銭盗む 消防士長を停職の懲戒処分

松山市消防局は13日、窃盗容疑で書類送検され不起訴処分になった中央消防署勤務の30代の男性消防士長を、容疑を認めており地方公務員法違反(信用失墜行為)などに当たるとして、同日付で停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。
同局によると、消防士長は夜勤明けだった2021年6月14日、東温市のセルフ式ガソリンスタンドで自動精算機から取り忘れの釣り銭8千円を持ち帰った疑いで、22年3月に松山南署で聴取を受け、容疑を認めた。その後、窃盗容疑で松山地検に書類送検され、不起訴になったという。(愛媛新聞)

2022.4.16 政治資金規正法違反 豊島区幹部2人を減給の懲戒処分

豊島区は15日、元自民党都議が開いた政治資金パーティーへの参加を区職員に求めたとして政治資金規正法違反で東京簡裁から罰金10万円の略式命令を受けた区の総務部長、文化商工部長に対し、減給10%(3か月)の懲戒処分にした。また、同法違反で書類送検され不起訴になった幹部6人を訓告とした。(毎日新聞)

2022.4.22 パチンコで負けた腹いせに破損行為 中学教諭に停職の懲戒処分

沖縄県教育委員会は21日、パチンコ店内のカード精算機のタッチパネルを叩き、液晶画面を破損させたとして、うるま市内の中学校の男性教諭(53)に停職1か月の懲戒処分とした。
教諭は2月17日、学校での勤務後に、名護市内のパチンコ店で負けた腹いせに破損行為をした。同教諭は2017年度にも、器物損壊で減給10分の1の処分を3か月間受けていた。(沖縄タイムス)

2022.4.22 皇宮警察護衛官、ジャケット盗む 停職の懲戒処分

皇宮警察本部は22日、パチンコ店でジャケットを盗むなどした皇宮警部の男性護衛官(45)を停職6か月の懲戒処分とした。男性護衛官は、天皇ご一家の護衛を担当する護衛1課の所属で、同日付で辞職した。同本部は監督責任を問い、上司の皇宮警視正ら3人を本部長注意とした。
男性護衛官は今年1月1日、東京都台東区のパチンコ店2店舗で、椅子にかけてあったダウンジャケットなど計3点(計約7万2000円相当)を盗んだとして、2月に窃盗容疑で警視庁に逮捕され、その後、同罪で起訴されていた。同本部の聞き取りに、「ギャンブルで借金をして、お金に困っていた」と話しているという。(産経新聞)

2022.4.23 海自横須賀基地の隊員を懲戒免職 後輩から102万円恐喝

海上自衛隊は22日、横須賀基地の横須賀弾薬整備補給所に所属する海士長の男(22)を懲戒免職処分とした。
横須賀地方総監部によると、海士長は昨年7月から11月にかけて、同じ職場の後輩隊員から総額102万3千円を脅し取った。年末年始の休暇で後輩が帰省しなかったことから、上司が理由を尋ねたところ発覚。今年1月12日、横須賀地方警務隊が恐喝容疑で男を逮捕した。(神奈川新聞)

2022.4.27 海上自衛官の同僚宅侵入し金品盗む 元自衛官の3被告初公判 「懲らしめたかった」

京都府舞鶴市の海上自衛隊の同僚宅に侵入して金品を盗んだとして、住居侵入と窃盗の罪に問われた26歳の男性被告=同市=と21歳の男性被告=同=ら、元海上自衛官の男3人の初公判が27日、京都地裁舞鶴支部であり、いずれも起訴内容を認めた。
起訴状によると、両被告は、無職の男(25)と共謀して昨年10月初旬、舞鶴市内の同僚宅に侵入し、現金約3万2千円や腕時計など54点(約31万円相当)を窃盗。別の21歳の被告=同市、ほう助罪で起訴=は同僚の不在を電話で伝えたとしている。
検察側は冒頭陳述で、21歳の被告が、昨年9月に26歳の被告らが侵入盗をしていたことを知り、窃盗を頼んだと指摘。21歳の被告は「同僚を懲らしめたかった」と動機を語った。
海自は3人を3月29日付で懲戒免職処分にしたが、公表していない。海自舞鶴地方総監部は「警察の捜査に協力しており、詳細については公表を差し控えたい」と説明している。(京都新聞)

2022.4.28 スーパーで他人のかばん持ち帰り「トイレ我慢できず、届けるの後回しに」 神戸市職員を停職の懲戒処分

神戸市は28日、スーパーマーケットに置いてあった他人のかばんを持ち帰ったとして、市環境局の男性職員(50)を停職1か月の懲戒処分にした。
市によると、男性職員は2021年11月3日午後6時ごろ、家族と同市北区のスーパーを訪れ、トイレへ行くため店外へ。その際、ショッピングカートに掛かっていた他人のかばんを取り、持ち帰ったという。
同日夜、何らかの理由で疑いを持った持ち主の知人が男性職員宅を訪問。問いただしたところ、かばんを持ち帰ったことを認めたという。
男性職員は「かばんを店員に届けるつもりだったがトイレを我慢できず、後回しになった。盗んだようになり、怖くなって逃げるように車に戻った」と話しているという。
男性職員は窃盗容疑で神戸北署などから事情聴取を受け、同年12月23日付で不起訴処分になったという。(神戸新聞)

2022.4.30 ヤミ金業者に口座情報提供 巡査を停職の懲戒処分

自身の銀行口座情報をヤミ金融業者に提供したとして、愛知県警は28日、北署地域課の男性巡査(33)を犯罪収益移転防止法違反の疑いで書類送検し、停職1か月の懲戒処分とした。巡査は同日付で依願退職した。(毎日新聞)

2022.5.10 町職員が万引、停職の懲戒処分

茨城県阿見町は10日、町内の店舗から商品を万引したとして、町民生活部係長(48)を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。同日付。
町人事課によると、係長は4月5日、業務時間外に町内の店舗で、商品をバッグに入れて盗み、店から出たところで店員に声をかけられ、警察に通報された。係長は同日中に商品を買い取って弁済した。
同日、牛久署から町に連絡があり発覚した。店は被害届を出しておらず、係長は微罪処分となった。(茨城新聞)

2022.5.17 駐車違反の巡査、家族を身代わり出頭させる 減給の懲戒処分

駐車違反の身代わり出頭を家族にさせたとして、富山県警が巡査を犯人隠避教唆容疑で書類送検し、減給1か月の懲戒処分としていたことが16日、わかった。巡査は「違反が発覚すれば、希望していた仕事ができないと思った」などと話し、容疑を認めているという。
処分は4月28日付。県警監察官室によると、巡査は今年2月中旬、富山市内の知人宅前の路上で違法駐車をしたとして管轄署に出頭を求められた際、家族に身代わりで出頭するよう依頼した疑い。家族の様子が不自然だったため、県警がさらに捜査を進め、巡査の関与を突き止めた。(読売新聞)

2022.5.25 建造物侵入容疑の職員に停職の懲戒処分

筑紫野市市民課の男性主任(39)が市内雑居ビル内の事務所への建造物侵入容疑で逮捕された事件で、市は24日、主任を23日付で停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。(毎日新聞)

2022.6.1 「指導料払え」と恐喝、山梨県職員を懲戒免職

山梨県は1日、県の業務委託事業者の職員を脅して現金を受け取ったとして、恐喝罪などで起訴された県農政総務課副主査(59)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。監督責任を問い、上司の課長を戒告処分にした。
県などによると、副主査は令和2年2月、事業者職員の仕事に因縁を付け「指導料を払え」などと脅し現金7万円を受け取ったとして、今年2月に恐喝と収賄の疑いで県警に逮捕された。その後起訴され、公判では起訴事実を認めている。(産経新聞)

2022.6.4 業務中にタケノコ盗掘疑い、交通安全協会職員を停職の懲戒処分

業務中にタケノコを盗掘したとして、京都府警向日町署が森林法違反(森林窃盗)の疑いで、京都府交通安全協会の職員で元府警警察官の70代男性を書類送検していたことが、3日までに関係者への取材で分かった。
関係者によると、男性は4月中旬、京都府長岡京市長法寺の西山公園で、自生するタケノコ4本を切って盗んだ疑いが持たれている。
男性は、府警が同協会に委託する車庫調査の業務中だった。タケノコは食用に適さないほど育っており、男性は「趣味のカメラ撮影に使うつもりだった」などと話したという。
同協会は、男性を停職の懲戒処分にし、男性は5月中旬に依願退職した。(京都新聞)

2022.6.7 ナイフ2本所持し、出歩いた陸自隊員を停職の懲戒処分

陸上自衛隊大久保駐屯地(京都府宇治市広野町)は7日、京都市内で正当な理由なく折りたたみナイフ2本を所持したとして、第3施設大隊の男性陸士長(23)を停職1日の懲戒処分にしたと発表した。
同駐屯地によると、陸士長は2020年11月、鞄に入れた刃渡り7.5センチと6.6センチのナイフ2本を警察官に見つかった。1本は趣味のカードゲームの袋を切るために日頃から持ち歩き、もう1本はキャンプ用で「入れたのを忘れていた」と説明しているという。(京都新聞)

2022.6.14 窃盗の3曹を懲戒免職処分

陸上自衛隊大村駐屯地は13日、他人のクレジットカードを盗んで不正に使用したとして、第134地区警務隊所属の3等陸曹の30代男性を懲戒免職処分にしたと発表した。(毎日新聞)

2022.6.16 海上自衛官、懲戒免職 窃盗罪で公判中

海上自衛隊第2航空群(青森県八戸市)は16日、車から現金を盗んだとして、第2整備補給隊海士長(21)=窃盗罪で公判中=を懲戒免職処分にしたと発表した。
海士長は知人らと共謀し、八戸市内で、駐車中の車から現金約5万2千円を盗んだとして、窃盗の疑いで青森県警に逮捕され、青森地検八戸支部に起訴されていた。(産経新聞)

2022.6.17 パチンコ店で他人のカード盗む 神戸刑務所が男性看守を停職の懲戒処分

パチンコのスロット台から他の客のカードを盗んだとして、神戸刑務所(兵庫県明石市)は17日、男性看守(28)を停職2か月の懲戒処分にしたと発表した。
同刑務所によると、男性看守は今年1月20日午後2時半ごろ、加古川市内のパチンコ店でスロット台から他の客のICカード(残額9千円)を抜き取り、盗んだという。同刑務所は同日、警察から連絡を受けて把握。男性看守は「別の店で負けた分を取り返せるかもしれないと思った」と話したという。
男性看守は受刑者に接する業務を担当し、この日は勤務日ではなかった。逮捕はされておらず、既に弁償したという。(神戸新聞)

2022.6.24 銃刀法違反で不起訴 市職員を停職の懲戒処分

札幌市は23日、銃刀法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された下水道河川局の40代男性職員を、停職6か月の懲戒処分にした。職員は同日付で依願退職した。
職員は昨年12月8日、札幌市内の同僚宅敷地内で包丁を所持した疑いで札幌南署に現行犯逮捕された。(北海道新聞)

2022.6.25 銃刀法違反疑い、巡査長書類送検 戒告の懲戒処分

山梨県警は24日、勤務先の警察署敷地内にある独身寮で、拳銃を不適切に保管したとして、銃刀法違反(加重所持)の疑いで20代の男性巡査長を書類送検し、戒告の懲戒処分にした。巡査長は24日付で依願退職した。
書類送検容疑は、3月24日から26日までの間、実弾5発入りの拳銃を、署の保管庫に戻さず、独身寮自室に保管したという。(毎日新聞)

 

 

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