暴力と懲戒

暴行・傷害等による懲戒処分事例【報道】 

報道機関が公表する懲戒処分事例のうち”暴行・傷害等による懲戒処分事例”について情報を整理した。

懲戒処分を検討に際しては,公的機関や民間企業における具体的な実例に過ぎず,必ずしも裁判に耐えうる処分事例とは限らないことを考慮の上,参考にしてもらいたい。

【参考記事】

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社員による不祥事が生じた際,会社は懲戒処分を検討することが多い。会社の秩序を守るためには厳しい処分をもって臨みたい。しかし,懲戒処分の選択を誤ると,後々になって従業員から懲戒処分無効の訴訟を起こされるリスクがある。とはいえ,[…]

懲戒処分の基準
目次

2018.8.17 傷害事件を起こし、起訴猶予となった主任を戒告処分

いずれも傷害事件を起こし、起訴猶予になった国保年金課の男性主任(51)と収集課の男性主任(52)について、16日付で戒告処分とした。(産経新聞)

2018.10.5 大手航空会社支店長が機内で酒に酔い乗客にけがさせ諭旨退職処分

5日、出張のためパリ発羽田行きの自社便のビジネスクラスに搭乗した大手航空会社50代支店長が、酒に酔い、隣の席に乗り合わせた50代の女性客にけがを負わせたとして、同航空会社が諭旨退職の懲戒処分にしたと発表した。女性は首に数日間のけがを負ったという。
同会社は、会長と社長の役員報酬を1カ月、減額20%とする処分も発表。再発防止策としてグループ会社の全社員は、自社便の機内や空港ラウンジでの飲酒を当面の間、禁止する。
同会社によると、出発から約4時間半後、女性にけがを負わせたという。支店長は機内でワインをグラスで6杯飲んでいた。けがをした女性は夫婦で搭乗。目撃した客室乗務員が止めに入ったとのこと。

2018.12.6 金属棒で学生殴る 九工大助教を懲戒解雇処分

九州工業大(北九州市)は5日、金属製の棒で男子学生の頭を殴り、2針縫う切り傷を負わせたなどとして、大学院工学研究院の30代男性助教を懲戒解雇処分にした。助教は「学生が実験に失敗して腹が立った」と説明しているという。
同大によると、助教と学生は同じ研究室に所属。昨年秋ごろから2人で実験に取り組んでいた。今年3~5月、同市戸畑区にあるキャンパス内の実験室などで、助教は学生の顔面を複数回殴打。スチール棚の柱に当たる部材(長さ50~60センチ)で、6月に右腕を、8月8日に頭頂部を殴った。
学生の両親から8月中旬に大学へ連絡があり、発覚。記者会見した尾家祐二学長は「教職員にあるまじき行為。再発防止に努める」と述べた。教員と学生の「1対1」の状況も原因の一つとして、複数教員による指導体制が確立できないか検討するという。(西日本新聞)

2018.12.6 暴行で逮捕された消防士を懲戒免職

美馬市消防本部は5日、兵庫県警に暴行容疑で逮捕された通信指令課の消防士長(38)を懲戒免職処分にした。
併せて管理監督責任として消防長を戒告処分、消防署長と通信指令課長を訓告処分とした。
消防士長は11月21日夜、開店準備中だった兵庫県姫路市魚町のスナックを1人で訪れ、入店を断った男性店員の肩を殴ったり太ももを蹴ったりするなどしたとして姫路署に逮捕された。現在は釈放されている。(徳島新聞)

2019.1.31 入居者殴りけが負わす 逮捕された綾瀬の老人ホーム施設長 懲戒解雇

老人ホームの入居男性に暴行を加えてけがを負わせたとして、大和署は31日、傷害の疑いで、ホーム元施設長(54)=座間市入谷4丁目=を逮捕した。男性は9日後に施設内で意識を失って死亡しており、署は傷害と死亡との因果関係についても慎重に調べる。 逮捕容疑は、1月17日午後6時5分から同25分までの間、当時勤務していた綾瀬市寺尾台1丁目の有料老人ホーム「リビングケア唯の郷綾瀬寺尾台東」で、入居する無職男性(69)の腹や顔を殴り皮下出血を負わせた、としている。 調べに対し、同容疑者は「(施設内のルールなどで)指示に従わず、イライラして殴ってしまった」などと供述、容疑を認めている。施設内の防犯カメラ映像や職員の目撃情報から同容疑者が浮上したという。 署によると、男性は車いすを使用して生活。同日以降も普段通りだったが、同26日朝に施設のトイレ内で意識を失って倒れているのを職員が発見し、搬送先の病院で死亡が確認された。腹部にあざが見られたため、病院側が110番通報。署は同28日に司法解剖を行ったが、死因は分からなかった。 施設では14人が暮らしており、男性は2017年4月に入居。同容疑者は同9月から勤務していたという。運営会社のリビングケアは「社内調査で虐待の事実を確認して施設長を1月30日に懲戒解雇処分にした。被害者と遺族の方に深く謝罪し、再発防止に努めていく」とコメントした。

海自40代幹部、子3人に暴行  停職6カ月、広島

海上自衛隊呉地方総監部(広島県呉市)は18日、自分の子ども3人に約10年前から暴行を加えていたとして、潜水艦教育訓練隊の40代の男性幹部を停職6カ月の懲戒処分にした。昨年5月に妻からの通報を受け、総監部が調査していた。 総監部によると、男性幹部は2009年から17年7月にかけて、3人の子どもを足で蹴ったり頭部をたたいたりし、しつけ名目で子どもの頭髪をつかみ引きずり倒し、顔面をベッドの柵に打ちつけ3週間の傷害を負わせた。 男性幹部は神奈川県に住んでいた際、家族が児童相談所に相談したこともあった。 聴取に男性幹部は「部隊に多大な迷惑をかけた」と話している。(共同通信)

2019.2.20 職員が障害ある男児たたく 長野・松川の施設

長野県松川町の放課後等デイサービス施設で昨年8月下旬、30代の男性職員が障害のある男児2人に、脚をたたいたり、ほおを強く押さえたりしていたことが20日、分かった。運営法人は職員を戒告の懲戒処分とし、職員は昨年11月末で依願退職したという。 法人などによると、職員は昨年8月下旬の夏休み期間中、男児3人を連れて行った図書館で、本の返却ボックスに乗ろうとした男児のほおを両手で強く押さえた。また外出前に姿勢の悪かった別の男児の脚をたたいた。(産経新聞)

2019.3.12 酒に酔って暴言、主査を減給処分 東御市

東御市は十二日、酒に酔って市内の飲食店で、店員に暴言をはいたり、体を押したりしたとして、都市整備部の主査(43)を減給十分の一(六カ月)の懲戒処分にしたと発表した。 市総務課によると、主査は二月八日午後九時ごろ、一人で飲食店に入店。酒に酔って店員二人に暴言などを繰り返したため、店側が警察署に通報した。逮捕や保護はされていない。 主査は市の聞き取りに「酔っていて記憶があまりない。迷惑をかけた認識はある」と説明したという。 市は主査の性別を公表しておらず、小菅武志総務課長は「職員の処分に係る指針に従った」とした。(中日新聞)

2022.2.15 酒に酔い警察官に暴言 相模原の消防署長ら減給の懲戒処分

相模原市は14日、酒に酔い、警察官に対して暴言を吐いたなどとして市消防局の男性署長(59)と男性課長(54)を減給1か月(10分の1)の懲戒処分とした。(神奈川新聞)

2022.2.22 剣道部部員を竹刀でたたき、生活指導で「殺すぞ」発言 顧問の高校教諭を停職の懲戒処分

兵庫県教育委員会は22日、顧問を務める剣道部の部員に対し、体罰など不適切な指導を繰り返したなどとして、姫路市内の県立高校男性教諭(38)を停職1か月とするなど、計4件の懲戒処分を発表した。
教諭は2020年7月~21年9月、部員3人に対し、ふくらはぎや耳の辺りを竹刀でたたく体罰や、生活指導の際に「殺すぞ」などと発言。保護者から管理職に申し出があり発覚した。
ほかに、受験を目指す生徒に対し、誤った評定平均値を伝え受験機会を失わせたとして、神戸市内の県立高校女性教諭(45)を減給10分の1(1か月)に。16~21年度にかけて13人の児童に対し、服を引っ張ったり肩を押したりしたほか、「心の病気ですか」などと発言したとして、姫路市立小学校の女性教諭(43)を減給10分の1(1か月)とした。
また、顧問を務める野球部の部員に対し、頭をたたくなどの体罰を繰り返したとして、西宮市立中学校の男性教諭(54)を戒告とした。(神戸新聞)

2022.2.24 生徒への体罰などで教員3人を減給などの懲戒処分

北海道教委は24日、担任する生徒に体罰を行ったとして胆振管内の中学校の男性教諭(59)を減給10%4か月とするなど、3件の懲戒処分を発表した。
道教委によると、男性教諭は昨年6月、生徒が同級生の悪口を言ったとして腹を立て、後頭部を1回たたいた。教諭は過去にも別の生徒への体罰で懲戒処分を受けた。(北海道新聞)

2022.2.24 生活支援員、知的障害ある男性の顔蹴り骨折させる 懲戒解雇処分

障害者施設で知的障害がある入所者に暴行したとして、兵庫県警察たつの署は23日、姫路市、生活支援員の男(39)を暴行容疑で逮捕した。調べに対して「いろんなことがありすぎて暴力を振るってしまった」と容疑を認めている。
発表では、男は20日午前2時30分頃、たつの市の障害者支援施設「パレットたつの」で入所者の男性(27)の顔を1回蹴る暴行を加えた疑い。
男性のけがについて「トイレで顔を打った」とする男の説明を不審に思った施設職員が防犯カメラを確認し、発覚した。
施設側によると、男性は骨折しているといい、施設を運営する社会福祉法人パレット会は23日、男を懲戒解雇処分にしたと発表した。(読売新聞)

2022.2.26 片腕で同僚隊員の首絞め、頚椎損傷などのけが負わせる 2等陸尉を停職の懲戒処分

陸上自衛隊大宮駐屯地(埼玉県さいたま市北区)は25日、同僚隊員に腹を立てて暴行を加えたとして、化学学校に所属する40代男性の2等陸尉を停職4か月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。
同駐屯地によると、2等陸尉は2021年6月24日、駐屯地内の同学校の建物内で、同僚隊員の態度に怒り、片腕で首などを絞めるなどの暴行を加え、頚椎(けいつい)損傷など全治約2か月のけがを負わせた。(埼玉新聞)

2022.2.26 酔った3等陸佐、立ち小便を注意され口論 2人の顔殴る 停職の懲戒処分

自衛隊岡山地方協力本部(岡山市北区)は25日、一般人の男性2人の顔を殴るなどしたとして、同本部の50代の男性3等陸佐を同日付で停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。
発表によると、3等陸佐は2020年7月14日夜、岡山市北区の飲食店駐車場で立ち小便していたことを男性から注意されて口論になり、仲裁に入った別の男性も含めて拳で頬を殴った。男性2人にけがはなかったという。(読売新聞)

2022.2.28 複数児童に体罰、不適切な指導 横浜の教諭2人を減給の懲戒処分

横浜市教育委員会は28日、児童に体罰を行った市立市場小学校(同市鶴見区)の男性主幹教諭(46)を減給3か月にするなど、教職員2人の懲戒処分を発表した。(神奈川新聞)

2022.3.4 30代巡査を書類送検、飲食店で暴行疑い 減給の懲戒処分

飲食店で女性の腕を引っ張ったとして、青森県警が津軽地方の警察署に勤務する30代男性巡査を暴行容疑で書類送検していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。
この他、規律違反を繰り返し、捜査資料の不適正保管もあったとして、県警は2月3日付で巡査を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。(東奥日報)

2022.3.11 暴行容疑で書類送検 横浜市、泉消防元副署長を戒告の懲戒処分

横浜市消防局は11日、暴行容疑で書類送検され、不起訴となった同市泉消防署元副署長の男性消防監(57)を戒告の懲戒処分にした、と発表した。(神奈川新聞)

2022.3.12 元交際相手の顔殴った容疑で緊急逮捕 巡査部長を沖縄県警が停職の懲戒処分

県警監察課は11日、1月に本島南部のアパートで知人女性を殴り、顔などに全治2週間のけがをさせたとして、傷害容疑で緊急逮捕された宜野湾署地域課勤務の30代の男性巡査部長を、停職3か月の懲戒処分とした。巡査部長は同日付で依願退職した。
県警関係者によると被害女性は元交際相手。巡査部長は「被害者に対して申し訳ない」と謝罪している。2月10日付で罰金20万円の略式命令が科された。
監察課によると、巡査部長は1月20日午前0時~同9時半、本島南部の被害女性宅で女性と口論になり、顔や腕を複数回殴打し、けがを負わせた疑い。(沖縄タイムス)

2022.3.12 3等陸曹、自宅で妻の顔を平手打ち 停職の懲戒処分

陸上自衛隊姫路駐屯地は11日、自宅で妻に暴行したとして、第3特科隊の男性3等陸曹(27)を停職2日の懲戒処分にしたと発表した。発表では、3等陸曹は2020年11月と21年5月、自宅で妻の顔を平手打ちした。妻が同駐屯地に通報して発覚したという。(読売新聞)

2022.3.24 飲食店で客の頬殴った3等陸曹、停職の懲戒処分

陸上自衛隊松戸駐屯地は22日、第2高射特科群の3等陸曹(36)を停職1か月の懲戒処分にした。
同駐屯地によると、3等陸曹は2020年8月19日午後11時40分ごろ、松戸市内の飲食店で面識のない客の頬を殴る暴行をした。(千葉日報)

2022.3.25 同僚に暴行の陸自隊員を停職の懲戒処分

陸上自衛隊第14旅団(善通寺市)は、第14特殊武器防護隊の20代男性陸士が同僚隊員に暴行したとして24日付で停職1か月の懲戒処分にした。(毎日新聞)

2022.3.26 生徒に体罰の高校教諭に減給の懲戒処分

山形県教育委員会は25日、生徒に蹴るなどの体罰をしたとして、村山地方の公立高校の男性教諭(40代)を減給10分の1(3か月)の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。
県教委によると、男性教諭は2020年6月から21年9月までの間、部活動の指導で生徒1人に太ももを踏みつけたり足を蹴ったりした。(毎日新聞)

2022.3.26 野球部監督、部員の腰を蹴る・土下座させる 停職の懲戒処分

横浜市教委は25日、部活動で体罰を行ったなどとして市立横浜商業高校講師で野球部監督(51)を停職6か月の懲戒処分とした。
発表によると、監督は昨年8~12月、部活動中に部員の腰を蹴ったり頭を手のひらでたたいたりしたほか、土下座させるなどした。また、日常的に暴言を吐いたという。昨年末、生徒から市教委に電話があり、学校が調査していた。(読売新聞)

2022.3.29 陸自、部下投げ飛ばし停職の懲戒処分

陸上自衛隊多賀城駐屯地(宮城県多賀城市)は29日、部下を投げ飛ばし約2週間のけがを負わせたとして、第22即応機動連隊の男性陸士長(21)を停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。
駐屯地によると、陸士長は昨年5月10日、駐屯地の寮で日頃から時間を守らなかった部下に腹を立て、他の隊員の前で暴行を加えた。投げ飛ばされた隊員は頸椎捻挫などのけがをし、親が相談して発覚した。(共同通信)

2022.4.2 指導に暴行 陸自八尾駐屯地で懲戒処分

陸上自衛隊八尾駐屯地(八尾市空港1)は3月28日、駐屯地内で隊員を指導する際に殴るなどの暴行を加えたとして、いずれも中部方面航空隊の男性陸士長(24)、30歳代の男性3等陸曹、男性3等陸曹(31)、男性陸士長(22)の4人を停職1か月、別の男性陸士長(22)を停職7日の懲戒処分にしたと発表した。(毎日新聞)

2022.4.5 後輩隊員に暴行 2人を停職の懲戒処分

後輩隊員に暴行を加えたとして長崎県の陸上自衛隊相浦駐屯地は4日、水陸機動団の第1水陸機動連隊に所属する40代の男性2等陸曹と男性陸士長(24)をそれぞれ停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。
同駐屯地によると暴行はそれぞれ別の時間帯で発生。2等陸曹は2020年5月4日と5日、隊舎内で男性後輩隊員に腕や足首を蹴る暴行を加えた。陸士長も隊舎内で同5日、同じ後輩隊員の下腹部付近や腕を蹴った。けがはなかった。
2人は「指導しても改善が見られなかったのでやった」と話しているという。(長崎新聞)

2022.4.14 酒に酔って暴行、陸士長を停職の懲戒処分

陸上自衛隊信太山駐屯地(和泉市)は、酒に酔ってトラブルになった男性にけがをさせたとして、第37普通科連隊の男性陸士長(25)を停職6か月の懲戒処分にした。(毎日新聞)

2022.4.26 消防司令補、殺人未遂疑いで逮捕 懲戒処分の方針

知人の20代女性を殺害しようとしたとして、白河署は25日午前0時55分ごろ、殺人未遂の疑いで福島市方木田字赤沢、白河地方消防本部消防司令補で県消防学校に派遣されている男(39)を現行犯逮捕した。女性は病院に搬送されたが命に別条はなかった。
逮捕容疑は、白河市内のアパートの駐車場で女性の首を両手で絞めて殺害しようとした疑い。同署などによると、男は女性に馬乗りになって首を絞めていたという。事件直前に被害女性が110番通報していたため、警察官が現場に駆け付け、現行犯逮捕した。男は容疑を認めているという。同署が動機などを調べている。
県や白河地方消防本部によると、男は2005(平成17)年に同本部に採用された。21年4月1日から県消防学校に派遣され、警防の担当教官として消防職員や消防団員に対する教育訓練を行っていた。派遣される前は白河消防署などに主に救助隊として勤務しており、勤務態度に問題はなかったという。
同消防本部の内山誠消防長は「職員に対し再度、綱紀粛正と指導徹底を行う」とコメントした。同消防本部は今後、事実確認を行い、懲戒委員会を開いて処分を決定する方針。(福島民友新聞)

2022.4.26 秀岳館サッカー部員に暴行容疑、30代男性コーチを書類送検

熊本県八代市の秀岳館高男子サッカー部の寮で30代の男性コーチが部員に暴力を振るったとして、八代署は25日、暴行の疑いで、コーチを八代区検に書類送致した。署は「広報案件ではない」として詳しい容疑内容を明らかにしていない。
コーチが部員を殴ったり蹴ったりする動画が20日に交流サイト(SNS)で出回り、事件が発覚。動画には、コーチが右手の拳で部員の背中を1回殴る様子と、右足で同じ部員の太もも付近を複数回蹴り、ほかの生徒たちが遠巻きにうかがう様子が写っていた。署は21日、コーチと暴行を受けた部員の双方から事情を聴いていた。
秀岳館高によると、コーチは23日に退職願を提出した。学校側は「懲戒処分の対象であり、警察の処分を待って扱いを検討する」として受理せずに預かっている。コーチは現在、自宅で謹慎中だという。(熊本日日新聞)

2022.4.29 教室で女性教員に暴行、胸触るわいせつ行為も 埼玉県教委、同僚の男性教諭を懲戒免職

埼玉県教育委員会は28日、同僚の女性教員に殴るなどの暴行やわいせつ行為をしたとして、東部地区の公立小学校の男性主幹教諭(39)を免職の懲戒処分にしたと発表した。
県教育局小中学校人事課によると、男性教諭は今年3月25日、校内の教室にいた女性教員の顔を殴るなどして全治10日のけがを負わせた後、胸を触るなどしたという。男性教諭は同26日に強制性交等致傷の疑いで逮捕され、4月15日にさいたま地裁越谷支部に起訴された。
男性教諭は「人間関係がうまくいかずストレスを抱えていた。被害者にも不満があり、いつか傷つけようと考えていた」と説明しているという。(埼玉新聞)

2022.5.27 同僚3人に軽傷負わせた職員を戒告の懲戒処分

国立印刷局は27日、50代の男性職員を戒告の懲戒処分にした。今年1月の業務中、自身の家族に関し以前に不快な発言をした同僚職員の髪をバリカンで刈ろうとするなどして、同僚職員3人に軽傷を負わせた。(毎日新聞)

2022.5.31 仙台で知人女性の顔殴りけが 逮捕の印西市職員を減給の懲戒処分及び降格処分

印西市は30日、今月4日に傷害の疑いで現行犯逮捕された市教委生涯学習課の男性(52)を減給10分の1(3か月)の懲戒処分とし、係長から主査に降格したと発表した。処分は27日付。
市人事課によると、職員は4日夜、仙台市内の路上で知人女性の顔を手で殴り打撲などのけがを負わせたとして、宮城県警に傷害容疑で現行犯逮捕された。
職員は市の聴き取りに対し「迷惑をかけて申し訳ない」と話しているという。(千葉日報)

2022.6.2 小竹町男性職員を停職の懲戒処分 建造物侵入と暴行

福岡県小竹町は1日、建設課の20代男性主事を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。
町によると、主事は3月上旬、勤務時間中に無断で職員労組事務室の鍵を開けて侵入。この件で労組委員長と話した際、主事が激高して蹴り上げた机が委員長の腹部に当たり、打撲傷を負わせた。主事は建造物侵入と暴行の両容疑で書類送検された。(毎日新聞)

2022.6.4 町民課の55歳課長、別の課の職員に暴行や暴言 停職の懲戒処分

高知県佐川町は2日、町民課の男性課長(55)が別の課の職員らに暴行したり、暴言を吐いたりして職場内の秩序を乱したとして、同日付で停職2か月の懲戒処分にしたと発表した。(読売新聞)

2022.6.13 客殴った自衛官を懲戒免職

陸上自衛隊板妻駐屯地(静岡県御殿場市)は13日、コンビニでトラブルになった客を殴ったとして、第34普通科連隊の陸士長(23)を懲戒免職処分にした。
駐屯地によると、昨年11月21日、御殿場市内のコンビニで客の男性とトラブルになり、顔を殴るなどしてけがを負わせた。(産経新聞)

2022.6.21 自衛官、妻に暴行で停職の懲戒処分 口論し全治3か月のけが負わす

陸上自衛隊第15旅団司令部は20日、与那原町の自宅で妻に押し倒すなどの暴行を加えて全治3か月のけがを負わせたとして、同司令部所属の3等陸佐の30代男性自衛官を停職7か月の懲戒処分にしたと発表した。司令部によると、飲酒中に妻と口論になり、暴行を加えた。(琉球新報)

2022.6.23 暴行の幹部自衛官を停職の懲戒処分

陸上自衛隊北部方面総監部(札幌)は23日、飲食店の店員に暴行を加えたとして、別海駐屯地(根室管内別海町)業務隊の50代男性の幹部自衛官を停職7日の懲戒処分にした。(北海道新聞)

2022.6.24 酔って男性殴り軽傷負わす 横浜市、消防司令補を停職の懲戒処分

横浜市消防局は24日、傷害容疑で書類送検され、不起訴となった救急部救急課の男性消防司令補(33)を停職2か月の懲戒処分にした、と発表した。
同局によると、消防司令補は3月11日午前4時ごろ、同市戸塚区の飲食店で男性客の頭を殴り、軽傷を負わせたとして5月2日に書類送検され、同12日に不起訴処分となった。
消防司令補は当時酒に酔っており、飲食店のトイレのドアを壊して立ち去ろうとしたところ、男性客に止められ、振り払おうとしたという。男性客と店とは示談が成立している。(神奈川新聞)

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