• 2020年10月13日
  • 2020年10月13日

大阪医科薬科大学事件[上告審]| 同一労働同一賃金 賞与に関する最高裁の初判断

正社員と同様に大学の教室事務を行うアルバイト社員が,正社員が年間で基本給の4.6ヶ月分の賞与を受けていたのに対し,アルバイト社員は賞与を一切受けていなかったことが,同一労働同一賃金の原則を定める改正前労働契約法20条に違反するとして争った事案において,賞与は正社員の定着を目的としたものであり,職務内容や配置転換の範囲の相違を理由に,改正前労契法20条に違反する不合理な労働条件の相違とまではいえない […]